松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

1/43 Mercedes Benz 300E 5.6 AMG 「The Hammer」

2009-09-30 13:49:36 | Deutsch-ModelAuto
ブラックカラーモデル。全体がブラックカラー。
当時のコンプリートAMGのデザイン。ドイツナンバーも付いています。
こちらもレッドカラー同様のディッシュAMGホイールデザイン。ホイール中央はボディーカラーと同様のブラックカラーになっています。
ウィンドーガラスがややブルーになっている点がこのモデルカーの特徴。

1/43 Mercedes Benz 300E 5.6 AMG 「The Hammer」

2009-09-29 17:07:17 | Deutsch-ModelAuto
スパークモデルはレジン製。手作り感ある仕上がりになっています。
レッドカラーモデルはW124初期型を物語る、サイドプロテクションモールがよくわかる様になっています。フロントグリルまでもがボディー同色。ヘッドライトワイパーも装着でボディーカラーと同色。特別なモデルは細部までも特別。ディッシュデザインのポリッシュホイール。小さくAMGのロゴも入っています。

1/43 Mercedes Benz 300E 5.6 AMG 「The Hammer」

2009-09-25 17:07:24 | Deutsch-ModelAuto
1/43スケール スパークモデル
メルセデスベンツ300E/5.6 AMG ハーマンモデル。
W124初期型モデルのAMGバージョン。初期型仕様のサイドドアモールが特徴。
ブラックとレッドカラーの2台がリリースされました。

代車 R170/SLKエンジン

2009-09-24 09:34:26 | Weblog
代車で借りた先代モデル/R170 SLKのエンジン。
コンプレッサーの過給機が付いたエンジン。当時のCクラスワゴンS202後期型末期も過給機を積んでいたものです。過給機を積んだ初期型モデルになるのでしょうか。10年経ってもノートラブルの様で4気筒エンジンははじめゴロゴロと鳴っていますが、走り出すと素晴らしいレスポンス。過給機独特の「ヒュー」と鳴る音もなく3Lクラスのモデルに乗っているかの様です。エンジンカバーがレッドであるところも特徴を持たせたところ。NAエンジンよりも低排気量に過給機やターポを搭載して低燃費を実現するタイプがこれから増えていくようです。

ポロ ライトバルブ交換

2009-09-23 08:58:46 | VW Polo
ロービームバルブ/H7 スタンレー(フィリップス製)装着。
スタンダードバルブなので明るさや色などの変化は全くありません。以前純正装着されていたオスラム製と同等。
これで暫くバルブ切れは心配なさそうです・・・。

ポロ バルブ交換

2009-09-18 09:20:28 | VW Polo
ヘッドライト右側のバルブが切れて新たに装着するH7ルービームバルブ。
スタンレー製を購入していましたので封を開けてバルブを取りだすと。バルブは何とドイツ製のフィリップス。外箱だけがスタンレーの文字が綴られ中身はフィリップス製。おもしろいの一言!。純正採用されるバルブはオスラムとフィリップス。純正指定が思わぬところで装着できることとなりました。切れてしまったバルブはオスラム製が付いていました。以前交換した4年前も右が切れて時期に左も切れる状況でしたので、今回は同時左右両方とも交換することにしました。

Photo//バルブに裏隅に「made in germany Philips」の文字が入っています。

ポロ ヘッドライトバルブ切れ

2009-09-17 10:33:17 | VW Polo
ヘッドライト右側のバルブがとうとう点かなくなりました。前回バルブ切れで交換したのが4年前。そろそろ「切れる」恐れを考慮して用意していましたロービームバルブ/H7。早速交換することにしました。

10年目のSLK

2009-09-16 12:09:36 | Weblog
初代SLK/R170。
代車で一日お借りしたカブリオモデル。
2.3L/直4コンプレッサーモデルの左ハンドルはほぼ初期型モデル。
ディーラーセールス担当からの話では`99年モデルで10年が経過。実走距離が6500キロ程。まだまだ新車感覚が残るモデルでした。
SLKの特徴バリオルーフ電動開閉は圧巻。カブリオを乗る楽しさがここにもあります。

SLKのハンドルを握る

2009-09-15 17:40:31 | Weblog
メルセデスベンツSLK/R170 先代モデルに乗る機会がありハンドルを握ることに。ツーシーターモデルのSLK、コックピットは包まれる感じがします。クーペモデルはハンドルを握るとついついスピードが増してしまうこと・・。SLKはカブリオモデル。早速オープントップにして走ることに。天気はイマイチでしたが秋の風を浴びながらドライブ。クルマが多い国道ではなく、のどかな田舎道の片側1車線を選び、走りを堪能。直線ではちょっとスピードを上げて、緩やかなカーブから急なカーブはSLKモデル特有のショートホイルペースがタイトなコーナリングを楽しませてくれます。カブリオモデル意外とオープンの走行時、窓を開けてないと静かなんです・・・。コンプレッサー過給機が直4エンジンを一気に吹上て軽やかな爽快感ある走りでした。

ポロ エアーフィルター取り出し

2009-09-11 14:13:26 | VW Polo
エンジンフード内側より取り出したエアーフィルター。
取り出してあまりの綺麗さでビックリ!!。
今年1月末の車検時に新品交換してはいなかったものの・・・。
メンテナンス記録簿を見ても交換はされていなく、清掃みののチェックになっていました。でも2年間使用したには綺麗なフィルター。フィルター濾紙は少々の黒ずみだけ。ひょっとしたら車検時に新品交換していながら清掃整備の記録になっているのかも・・。支払明細を見ても部品内訳にはエアーフィルターの文字のないこと・・。新品フィルターを購入していながら今回は交換をキャンセルしました。