
VW POLO 9NBBYでPIRELLI TYREの装着履歴はサマータイヤ、ウインタータイヤ共に4回目。
日本VW正規販売モデルの純正装着タイヤはContinentalタイヤが圧倒的に多く、たまに一部上級グレードモデルにPIRELLIタイヤが装着されている。
VW OEタイヤ指定であるPIRELLIタイヤでもある。数年前よりPIRELLIタイヤは中国資本が入りアジア諸国向けのタイヤは中国製であるが、アジア諸国の一部の国の道路環境の劣悪を考慮して剛性を上げて製造している話もある。China Madeの「CINTURATO P6」はアジア諸国向けに製造されたコンフォートエコタイヤである。日本の低燃費タイヤラベリングがあり(転がり抵抗係数/A ウエットグリップ性能/b)評価されている。VW OEタイヤでもあるPIRELLIだけに、アジア諸国向けの「CINTURATO P6」もベストマッチするタイヤだと思う。
今回のサマータイヤ交換と共に初の試みの15インチホイール。
購入したタイヤはPIRELLI CINTURATO P1 verde 185/55R15 82H。

今までは14インチホイールと純正サイズ規格(185/60R14)を遵守してきた。
しかし、タイヤ、ホイール共にワンインチ上げると乗り味が変化しすぎる事と、タイヤ接地面積が多くなる事でステアリング操作にも影響変化するのも難なので、純正規格に沿ったタイヤサイズを考慮。タイヤ幅を変えない185サイズを踏襲。扁平率を55にして15インチホイールを使用する事にした。15インチホイール装着の場合タイヤは195/50R15サイズになり、タイヤもスポーツ系タイヤでタイヤ性格も硬さが引き立つと聞いている。185/55R15サイズのタイヤはPIRELLIではコンフォートエコタイヤに位置している。(ひと昔は扁平率55サイズは立派なスポーツタイヤであった。)ちなみに本国ドイツで185/55R15サイズタイヤはウインタータイヤ指定サイズになっていて、9NBBYモデルの1.9L/TDiエンジン仕様に指定されている。
購入したタイヤはPIRELLI CINTURATO P1 verde 185/55R15 82H。

今までは14インチホイールと純正サイズ規格(185/60R14)を遵守してきた。
しかし、タイヤ、ホイール共にワンインチ上げると乗り味が変化しすぎる事と、タイヤ接地面積が多くなる事でステアリング操作にも影響変化するのも難なので、純正規格に沿ったタイヤサイズを考慮。タイヤ幅を変えない185サイズを踏襲。扁平率を55にして15インチホイールを使用する事にした。15インチホイール装着の場合タイヤは195/50R15サイズになり、タイヤもスポーツ系タイヤでタイヤ性格も硬さが引き立つと聞いている。185/55R15サイズのタイヤはPIRELLIではコンフォートエコタイヤに位置している。(ひと昔は扁平率55サイズは立派なスポーツタイヤであった。)ちなみに本国ドイツで185/55R15サイズタイヤはウインタータイヤ指定サイズになっていて、9NBBYモデルの1.9L/TDiエンジン仕様に指定されている。
「New A-class」のスタンダードモデル「Style」。
装着されているタイヤは「PIRELLI CINTURATO P7 / 205-60R16 」。

タイヤサイズもスタンダード。
久しぶりのピレリタイヤ装着のメルセデスベンツに乗り込んだ。
自分としてはピレリタイヤの乗り心地の質感を好んでいる。
ピレリ特有のロードノイズは去ておき、CINTURATOシリーズは剛性感ある硬い質感の中にも柔らかさが感じられる。
低速域では道路のうねり、起伏などもタイヤが上手くいなしてくれ、高速域では剛性感が引き立つ。
メルセデスの足の良さもあるのか、CINTURATO P7が非常に良く思えた。
自身のクルマのタイヤも交換時期である。この経験でPIRELLI CINTURATOシリーズを購入する事にした。
装着されているタイヤは「PIRELLI CINTURATO P7 / 205-60R16 」。

タイヤサイズもスタンダード。
久しぶりのピレリタイヤ装着のメルセデスベンツに乗り込んだ。
自分としてはピレリタイヤの乗り心地の質感を好んでいる。
ピレリ特有のロードノイズは去ておき、CINTURATOシリーズは剛性感ある硬い質感の中にも柔らかさが感じられる。
低速域では道路のうねり、起伏などもタイヤが上手くいなしてくれ、高速域では剛性感が引き立つ。
メルセデスの足の良さもあるのか、CINTURATO P7が非常に良く思えた。
自身のクルマのタイヤも交換時期である。この経験でPIRELLI CINTURATOシリーズを購入する事にした。
前回のエンジンオイル交換(去年11月)から約5ヶ月経過。走行距離は交換後3000km強。最近は距離ではなく期間でオイル交換をしている。それはここ数年めっきり高速走行をする機会がなくなった事と、毎日の通勤使用で渋滞が多くエンジンには良くない環境である事、それなのでエンジンオイルは早めの交換を心がけている。
2月上旬にでも交換予定と思っていたが、あまりの強風でオイル交換を見送った経緯。
去年の夏季より15w-50の高粘度オイルを使用。冬期に入っても同様オイルを使用、それでもエンジン始動は良好であった。
1.4Lの低排気量エンジンに高粘度オイルを冬期使用すると、エンジン始動が悪くなるか、走り出しにもたつくか、などとナーバスに思い込んでいたが、問題なく使用でした。しかし、若干の暖気を試みる事と水温が上がるまではゆっくりとしたアクセルワークを行った。しばらくはこの高粘度15w-50オイルを充填していきたいと思う。

Motul Multipower 15w-50 API/SM
2月上旬にでも交換予定と思っていたが、あまりの強風でオイル交換を見送った経緯。
去年の夏季より15w-50の高粘度オイルを使用。冬期に入っても同様オイルを使用、それでもエンジン始動は良好であった。
1.4Lの低排気量エンジンに高粘度オイルを冬期使用すると、エンジン始動が悪くなるか、走り出しにもたつくか、などとナーバスに思い込んでいたが、問題なく使用でした。しかし、若干の暖気を試みる事と水温が上がるまではゆっくりとしたアクセルワークを行った。しばらくはこの高粘度15w-50オイルを充填していきたいと思う。

Motul Multipower 15w-50 API/SM