VW POLO スパークプラグ

シロポロのスパークプラグ交換に伴い新品プラグを購入～。
今回は純正品に従い、VWメーカーが純正に指定しているNGK製をセレクト。



現在使用しているプラグはBOSCH プラチナイリジウムフュージョン。
数週間前の通勤時、信号待ちで突然のハンチング現象。
街走りが多い事もあり、プラグのくすぶり～が原因?!かぁ・・。
つい最近、長野まで高速道をドライブ。エンジンを高回転まで回して走らせたためか、不可解なハンチングは現在皆無～。
一時のハンチングは何だったのか・・・・まずはプラグの確認から・・。

VW POLO リア・ライセンス球 1-2

早速、不点灯のライセンス球を新品に交換～。

リア　ライセンス灯はプラスねじ2つで固定されているため、プラスドライバーでねじを外して～。

外したライセンス灯に装着されている切れた電球は真っ黒・・。

未使用電球と使用済み電球の差は・・・・こんなに違いがあります。

交換履歴を追ってみると、6年前の冬2月に交換しているライセンス球でありました。

VW POLO リア・ライセンス球 1-1

リアのライセンス球が切れて不点灯～。
室内灯で使われる型のバルブでありますが、量販店では適合するサイズは皆無。
若干大きなサイズであるバルブ・・・。
間違いないバルブを求めるにはディーラーで購入・・・。



左右2灯分を購入～。
ハンガリー製のバルブであります。

VW POLO GT ～ディーラーにて・・・。

シロポロのパーツ購入でディーラーに足を運ぶと、
現行POLOのGTモデルがショールームにありました。

GTに搭載されるエンジンは直4/1.4L/Turbo。
トルクは250Nm/1500～3500rpm。
走行において2気筒休止システムを取る仕組みで低燃費を実現～。
GTだけに17inchアルミホイールを装着していました。

ボディーカラーはソリッドホワイトのキャンディーホワイト(B4)
VW Golf3時代から有ったキャンディーホワイト。
この6R/POLOでキャンディーホワイトも終了の様です。

内装もGTとあり、スポーツシートでアルカンターラ＆ファブリックシートのコンビネーション。
ステアリングホイールもGTi同様の楕円形スポーツデザインになっていました。

久しぶりの関越道で・・・・。

休日、長野にドライブ～。
シロポロで高速道を走るのも久しぶり。
関越道を北上すること、川越ICを越えてしばらく走るとクルマの流れがちょっと緩やかに、
祝日ともあり、ちょっとした渋滞と思いきや、かなり前に赤色灯を回す高速機動隊パトカーが走行中、
徐々にパトカーは速度を落し、走行車線左側を走行。
かなり低く構えたクーペのパトカー。
何となく、RX-7にも?

FDのパトカーでした。
埼玉県警高速機動隊にはFDパトカーが活躍していたんですね～。

Dish of Orient Express

当店、ご愛顧頂いておりますお客様から頂いたitem。

ノスタルジーイスタンブールオリエント急行(NIOE)のお皿を頂きました。
1988年に来日したオリエント急行。
その列車内のDining carで使用されていた同様のお皿。
イタリーメイドのリバロッシ製Pullman carとPhoto～。

国際運転免許証

休日にたまたま机の引き出しを整理していたら、出てきた国際運転免許証。

使用後は速やかに免許センターに返却しなければならないモノ。
忘れて数年、机の引き出しに眠っていました。
今度の運転免許証書き換えの時に、返却しなければなりません～。

VW POLO フューエルポンプ

そろそろ逝きそうな感じのフューエルポンプ。
トラブルの兆候が様々で「アクセル踏んでも吹けない・」とか、「信号待ち、いきなりエンスト」「一発でエンジン掛からない」など～。
突然?!のトラブル回避のためにも準備・・・。

装着の際、必須の純正ガスケットと共に購入～。
OEMパーツ　VDO製(計器類で有名な)　チェコ製であります。

VW POLO フューエルフィルター

そろそろ交換予定の燃料フィルター。
今まで無交換であります。(9年目/走行距離87000キロ)

純正品としても供給しているMANN製。

VW POLO ダイレクトイグニションコイル

VW POLO 9NBBY シロポロのダイレクトイグニションコイル。
まだ交換時期ではありませんが、突然?! の事を考慮して準備～。

今回はドイツ「BERU」製。
made in　Turkey モノ。

現在装着しているコイルは純正品とBBT製OEM品のミックス。
購入する度に品番も更新されていて、最初のモノは036 905 100 D (純正)。次は 036 905 715F (純正/BBT製)。

そして今回は036 905 715G に品番が改定されています。
日々進化している様に感じられます。