Mercedes Benz C-class wagon C 220d #06 2019-05-31 17:15:44 | Weblog ドイツ車のタイヤはやっぱりコンチネンタル。 ドイツ車純正採用No1ではなかろうか。 コンチネンタルタイヤの剛性感はドイツ車を引き立てる。 街乗りでは硬さが目立つが高速域での走行は安定感を憶える。 メルセデスベンツ認証タイヤだけに「MO」ロゴが入っている。
Mercedes Benz C-class wagon C 220d #05 2019-05-28 15:06:45 | Weblog 最近のメルセデスベンツはアロマも漂うキャビン。 助手席グローブボックス内にアロマを装着するスペースがある。 そして液晶画面より設定するとエアコン吹き出し口から芳香が漂う。
Mercedes Benz C-class wagon C 220d #04 2019-05-24 14:51:09 | Weblog メルセデスベンツC220dのキャビン。 運転席でハンドルを握るとセンターコンソールとドアトリムに覆われて2ドアクーペに乗った感じで、 着座ポイントが低くなった雰囲気を覚える。 それにしてもLEDイルミネーションが眩しくパフォーマンスは素晴らしい。
Mercedes Benz C-class wagon C 220d #03 2019-05-21 14:31:52 | Weblog メルセデスベンツC220dのエンジンを拝見。 観る限りガソリンエンジン仕様に思えるコンパクトディーゼルエンジン。 2.2L/4気筒ディーゼルターボエンジン。 以前はV6型3L/ディーゼルターボエンジンの大排気量でズッシリしたエンジンが鎮座していたが、 次世代型エンジンの低排気量型ターボエンジンがディーゼルでも主流である。 低燃費が期待できるのも理解できる。 それにしてもエンジン外装カバーが簡素。ベンツマークがあるもののロゴを配するなどメイクアップが欲しい。
Mercedes Benz C-class wagon C 220d #02 2019-05-17 17:39:28 | Weblog 現行型Cクラス ステーションワゴン ディーゼルモデルに触れる事ができた。 LEDのリアテールライトが鮮やかに照らす。 これだけの明るさだから他車からの視認性も豊かである。 最近のメルセデスは何だかアウディーを観ている様にも感じる(自分だけかなぁ~)。
Mercedes Benz C-class wagon C 220d #01 2019-05-14 17:19:11 | Weblog 当店ご愛顧のモータージャーナリストがメルセデスベンツCクラス ステーションワゴン ディーゼルモデルの広報車に乗ってきた。 早速、夜のドライブに出かけてみた。 広報車のボディーカラーはエメラルドグリーンメタリックであった。 当日、夜で雨が降っていた事もあり、ダークカラーはすべてブラックペイントに観えてしまう。 若干の光がボディーに降り注ぐとダークグリーンメタリックが光線部分に浮き上がる様に確認できた。