ドイツ、シュツットガルトのポルシェミュージアム隣、ポルシェディーラーに展示されていましたポルシェ911の断面車体です。以前は、ミュージアムに展示されてあったモデルをディーラーに持ち込み、再度展示されてありました。IAAなどのモーターショー展示からミュージアム、そしてディーラーと展示を重ねている様です。
ドイツで見かけましたフォルクスワーゲン カラベル ウェストファリア仕様。日本にも1990年代前半に平行輸入にて入ってきていました。日本に入ってきましたモデルは北米仕様で、大型バンパーと角ライトが特徴的でした。ドイツ本国などは標準モデル(丸ライト仕様)にウエストファリアをドッキングさせたモデルになっています。ヨーロッパ各国はバケーション時期になると、家族総出で遠方にいく手段としてクルマを使います。その手段となるクルマはウェストファリアのようなキャンピングカーが持って来いです。
たまたま止めた駐車場の隣にJaguar S-typeが止まっていました。
不とジャガーとポロのフロント周りを見ると、似ているところが・・・。
フロントのライト周り。どちらもロービーム/ハイビームの二灯ライト。丸いデザインが何となく似ています。
不とジャガーとポロのフロント周りを見ると、似ているところが・・・。
フロントのライト周り。どちらもロービーム/ハイビームの二灯ライト。丸いデザインが何となく似ています。
ドイツ フォルクスワーゲンディーラー駐車場に止まっていました。
VW Crafter TDi ディーゼルエンジン。
商業車 商業バン。
トヨタ車で言うとハイエースロングバンみたいな商業バン。
日本では見たことがないVWの商業車両。
ですが、情報によるとVWのストックヤードがある豊橋には、VWの工場に向かう従業員専用車両に、このVWバンが密かに活躍しているとも話しを聞きました。
現在は新型になったCrafter。
ドイツVW Crafterサイト
VW Crafter TDi ディーゼルエンジン。
商業車 商業バン。
トヨタ車で言うとハイエースロングバンみたいな商業バン。
日本では見たことがないVWの商業車両。
ですが、情報によるとVWのストックヤードがある豊橋には、VWの工場に向かう従業員専用車両に、このVWバンが密かに活躍しているとも話しを聞きました。
現在は新型になったCrafter。
ドイツVW Crafterサイト
ドイツ フォルクスワーゲンディーラー駐車場に止まっていました。
VW Crafter TDi ディーゼルエンジン。
VW ディーラー専用の牽引車両。
日本では見たことがないVWのトラック車両。
現在は新型になったCrafter。
ドイツVW Crafterサイト
VW Crafter TDi ディーゼルエンジン。
VW ディーラー専用の牽引車両。
日本では見たことがないVWのトラック車両。
現在は新型になったCrafter。
ドイツVW Crafterサイト
ドイツのロマンチック街道をドライブ中、立ち寄りましたガスステーション。
日本には無い?
Agip/アジップのガスステーション。
PhotoのAudi A6 Avant 3.0TDI quattroはドイツでレンタルし活躍してくれました相棒。
ディーゼル仕様でしたので軽油を給油しました。
当然、セルフでの給油でした。
ガスステーションがストアにもなっていますので、給油目的でもないクルマも多く出入りしていました。
日本には無い?
Agip/アジップのガスステーション。
PhotoのAudi A6 Avant 3.0TDI quattroはドイツでレンタルし活躍してくれました相棒。
ディーゼル仕様でしたので軽油を給油しました。
当然、セルフでの給油でした。
ガスステーションがストアにもなっていますので、給油目的でもないクルマも多く出入りしていました。
ドイツ本国 フォルクスワーゲン ゴルフ2 GT のPhoto。オーナーさんは「イタリア」好きの様で、
ダッシュボード上をイタリア国旗で覆い、フロントガラス内側にはイタリアの文字が下がっています。ホイールは、日本でも良く目にする「BWA」を履いていました。ボディーカラーはブラックではなく、ダークなグリーンメタリックでした。ドイツではゴルフ2は現役バリバリ、生活のためのクルマ。活躍しています。
ダッシュボード上をイタリア国旗で覆い、フロントガラス内側にはイタリアの文字が下がっています。ホイールは、日本でも良く目にする「BWA」を履いていました。ボディーカラーはブラックではなく、ダークなグリーンメタリックでした。ドイツではゴルフ2は現役バリバリ、生活のためのクルマ。活躍しています。
毎日の通勤の友「シロポロ」。
VW Polo 9N1。
久しぶりにオイルのデップステックを引き抜きオイル量、質の点検。
オイルの質、汚れは、だんだん濃い茶色になってきましたが、まだまだ大丈夫。
オイル量は、レベルゲージの半部ほどまで減っていました。
前回のオイル点検は約2ヵ月程前、その時はオイル量はレベルゲージFullラインのちょっと下。
「まだ補充するには、ちょっとしてからかなぁ」とも思いそのままでした。
早速、オイル補充。
現在充填されていますオイル「MOTUL 8100 X-clean 5W-40」を300cc程補充しました。
VW Polo 9N1。
久しぶりにオイルのデップステックを引き抜きオイル量、質の点検。
オイルの質、汚れは、だんだん濃い茶色になってきましたが、まだまだ大丈夫。
オイル量は、レベルゲージの半部ほどまで減っていました。
前回のオイル点検は約2ヵ月程前、その時はオイル量はレベルゲージFullラインのちょっと下。
「まだ補充するには、ちょっとしてからかなぁ」とも思いそのままでした。
早速、オイル補充。
現在充填されていますオイル「MOTUL 8100 X-clean 5W-40」を300cc程補充しました。
ドイツ VWディーラー駐車場に止まっていました。
VW Caravelle 北米仕様。
丸いライトのカラベルがヨーロッパでは一般的ですが、こちらの角ライトのカラベルはビックバンパーが取り付けられた北米仕様。ドイツでも走っていました。
角ライトカラベルは、VWチューニングメーカー「OETTINGER/エッティンガー」仕様カラベルは有名。
エッティンガーカラベルは、アウトバーンの追い越し車線を2トン近いボディーで、200キロ走行できるワンボックスでした。
VW Caravelle 北米仕様。
丸いライトのカラベルがヨーロッパでは一般的ですが、こちらの角ライトのカラベルはビックバンパーが取り付けられた北米仕様。ドイツでも走っていました。
角ライトカラベルは、VWチューニングメーカー「OETTINGER/エッティンガー」仕様カラベルは有名。
エッティンガーカラベルは、アウトバーンの追い越し車線を2トン近いボディーで、200キロ走行できるワンボックスでした。
ドイツ ロマンチック街道のシュヴァンガウ (Schwangau) 。
ルートヴィヒ2世の故地であり、ホーヘンシュヴァンガウ城、ノイシュヴァンシュタイン城という2つの城で有名。ロマンティック街道の中でも特に観光客に人気の高い場所。
私としてはお城よりも、当地に集まったクルマに興味がありました。
ヨーロッパ各国から遠路はるばる来訪したクルマ。
駐車場に止まっているクルマのナンバープレートから、D/ドイツはもちろん。CH/スイス、A/オーストリア、F/フランス、NL/オランダ、B/ベルギー、L/ルクセンブルクなど。
なかには、海を越えて来たGB/イギリス、FIN/フィンランドからも来ていました。
南ドイツでは人気の観光地です。
Photo//ノイッシュバーンシュタイン城の専用駐車場。
ルートヴィヒ2世の故地であり、ホーヘンシュヴァンガウ城、ノイシュヴァンシュタイン城という2つの城で有名。ロマンティック街道の中でも特に観光客に人気の高い場所。
私としてはお城よりも、当地に集まったクルマに興味がありました。
ヨーロッパ各国から遠路はるばる来訪したクルマ。
駐車場に止まっているクルマのナンバープレートから、D/ドイツはもちろん。CH/スイス、A/オーストリア、F/フランス、NL/オランダ、B/ベルギー、L/ルクセンブルクなど。
なかには、海を越えて来たGB/イギリス、FIN/フィンランドからも来ていました。
南ドイツでは人気の観光地です。
Photo//ノイッシュバーンシュタイン城の専用駐車場。