1/43スケール ドイツミニカーを集めて10数年。ミニチャンプスの初期型から集め始めた感じでもあります。特にフォルクスワーゲンとメルセデスベンツには収集のチカラが入ってしまうほどです。その中で、ミニチャンプス初期型モデルでもあります「Mercedes Benz 500E Mercedes Benz 190E Evolution2」。現在のミニチャンプスモデルから見ると初期型は造りがやや粗い感じがします。モデル自体に魅力があるためか造りは「No Problem!」。手作りであったかの様な仕上がりがGoodとも言えてしまいます。ミニカーでも古いオールドモデルはブルーブラックがメルセデスには似合っているとも感じます。
最近は何かとシロポロに時間を使ってあげられずにいる始末。1年点検も未だ行けず、来月には必ず行かなければならないと思っています。そんな感じで洗車もご無沙汰で、シロポロがグレーポロになっています。明日でもGSの手洗い洗車にお世話になろうとも思っています。
今日もブログはドイツのPoloのご紹介です。
アウトバーンを走行中。追越車線走行して行きます9N Poloです。走行車線は兄貴分のGolf4です。
アウトバーンでも速度規制がある区間でしたので、穏やかな走行のポロのPhotoです。
やはりドイツの地ですので、VW車が多く走っています。
今日もブログはドイツのPoloのご紹介です。
アウトバーンを走行中。追越車線走行して行きます9N Poloです。走行車線は兄貴分のGolf4です。
アウトバーンでも速度規制がある区間でしたので、穏やかな走行のポロのPhotoです。
やはりドイツの地ですので、VW車が多く走っています。
ドイツVWディーラーのクロスポロです。日本にもインポートされていますクロスポロ。ドイツではエンジンバリエーションが多く、何と言ってもディーゼルターボは良好。訪れたVWディーラーはクロスポロの特選車販売をしていました。
以前ご紹介しましたVW Polo 6N1 「HAREKIN ハーレクイン」モデル。かなり前にも同様のモデルを撮影した記憶があり探してみました。出てきました。ですが、ボディーカラーには変わりがなく、ほぼ同様のモデルです。
いつ見てもこのボディーカラーは目を引きます。このクルマを乗ってどこへ行っても目立つのは当たり前の様にも感じてしまいます。
ボディー本体のカラーはミントグリーン、そこにパーツごとのあらゆるカラーを組み合わせたモデルです。
いつ見てもこのボディーカラーは目を引きます。このクルマを乗ってどこへ行っても目立つのは当たり前の様にも感じてしまいます。
ボディー本体のカラーはミントグリーン、そこにパーツごとのあらゆるカラーを組み合わせたモデルです。
ドイツ本国のVW Polo 9N1です。
見慣れた、走りなれたPoloでも、ドイツに行けば違うPoloに見えます。
ドイツのポロは日本の様な愛らしいイメージではありません。走りはマニュアル操作によるキビキビした走りで、足回りは硬さがあり強固な感じです。日本には現在エンジンバリエーションとして1.4Lと1.6L GTiの1.8L/Turboのガソリンエンジンがありますが、ドイツには1.9L/TDi ディーゼルターボがあります。このエンジンはかなりのインパクトがあり、すべてがダイレクト。何と言ってもTDiの低速からの出足は最高です。こんなスパルタンPoloを日本の地で乗ってみたいとも思います。
見慣れた、走りなれたPoloでも、ドイツに行けば違うPoloに見えます。
ドイツのポロは日本の様な愛らしいイメージではありません。走りはマニュアル操作によるキビキビした走りで、足回りは硬さがあり強固な感じです。日本には現在エンジンバリエーションとして1.4Lと1.6L GTiの1.8L/Turboのガソリンエンジンがありますが、ドイツには1.9L/TDi ディーゼルターボがあります。このエンジンはかなりのインパクトがあり、すべてがダイレクト。何と言ってもTDiの低速からの出足は最高です。こんなスパルタンPoloを日本の地で乗ってみたいとも思います。
寒い冬。冷たい雨、雪を掃くワイパー。最近ワイパーの掃けムラが気になりだしました。ゴムが硬くなってきたためか特に寒い朝は掃けムラが多く、ゴムがビリビリ踊りだすほどです。交換から一年が経ちますので、そろそろ交換でもあります。シロポロのワイパーはゴム一体型。ゴムラバーだけの交換もVWディーラーに部品があるようですが、脱着がかなり大変なことを知り、それならば今までと同様にワイパー一体を交換するためにワイパーを購入しにオートバックスさんに。現在は、輸入車の大体がゴム一体型のワイパーになってきているためか、カー用品店にも品揃えがあります。シロポロの装着するワイパーは「BOSCH AERO TWIN 928S」。右ハンドル仕様のワイパーです。このワイパーはVWのゴルフ4 ゴルフ4ワゴン。VW ボーラにも使用でき、マツダのMazda3/アクセラにも装着できる規格になっています。
ワイパーの交換により寒い朝の雨、雪の時でも掃けムラに悩ませられることがなくなることでしょう。
ワイパーの交換により寒い朝の雨、雪の時でも掃けムラに悩ませられることがなくなることでしょう。
オイル交換から約2ヶ月が経ちました。今回の使用オイル「MOTUL/モチュール 8100 X-clean 5w-40 VW502アプルーバル」。たまにはオイル状況の確認と思い、店先の駐車場に行きクルマのボンネットを開けて、オイルディップステックを引き上げての確認。ディップステックをペーパーでふき取り量を確認、オイル消費量はなく良好。オイル消費量は走り方によるものなのか、エンジンをあまり回さない走り方をすると消費が少なくなりました。続いてオイル汚れは少し濃茶色になりましたが、まだまだ良好です。
VW純正オイル「VW503規格 0W-30」から比べると、エンジンの掛けた時のゴロゴロした音が少なくなり、エンジンが温まり水温計が適温になった際のエンジン音も静かになりました。純正オイルは間違いないオイルではありますが、ちょっとワイド幅があるオイル粘土数のほうが、エンジン音が静かになる傾向があるようにも感じられます。
VW純正オイル「VW503規格 0W-30」から比べると、エンジンの掛けた時のゴロゴロした音が少なくなり、エンジンが温まり水温計が適温になった際のエンジン音も静かになりました。純正オイルは間違いないオイルではありますが、ちょっとワイド幅があるオイル粘土数のほうが、エンジン音が静かになる傾向があるようにも感じられます。
当店「フリジーレン」店内にあります鉄道模型ショーケース3段目には、オーストリア/OBB、スイス/SBB CFF FFS、ドイツ/DB、イタリー/TrainItalia、シティーナイトライン/CNLをディスプレーしております。客車のほとんどがDC/2線式の模型で、Roco/ロコ、HAG/ハグ、Heris/へリスなどのメーカーです。HO鉄道模型はスイス国鉄好きで、スイス国内を往来する客車をディスプレーしています。
シロポロも4年が経ちました。5年目を向かえ、改めて見るスタートキー。クルマに乗り込むとき最初に使い、またクルマを降りるとき最後に使うキー。4年の歴史はキーを見てみても使用感が出てきています。ロックの解除、施錠のボタンは常に「つめ」で押すためかペイントされているカギマークが剥げてきて、つめで押す樹脂部分はボコボコと波打つようになってきました。唯一、使用感が少ない部分はハッチゲートのロック解除ボタン。あまり使わず新品に近い部分でもあります。キー全体を覆っています樹脂部分は、よく地面に落とすことがあり、キズが多くあります。まだ遠隔からのリモコン操作によるロック施錠、解除に使う電池は交換していません。早めの交換が必要かもしれませんね。