1/43 メルセデスベンツW204/Cクラス ホワイトバージョン

メルセデスベンツCクラス現行モデル　1/43スケールモデルカー。
ホワイトカラーのモデルです。最近、実車と同様に人気カラーがモデルカーにも組まれてリリースされてきました。今までメルセデスはシルバーとブラックが定番カラーてしたが、ヨーロッパでホワイトの人気が高まりをみせて、その流れが日本にも・・。日本でのホワイトはパールが人気ですが、ドイツではソリッドのホワイト。`80年代トヨタのスーパーホワイトと言ったところでしょうか。
そのような中でのモデルカーのホワイトモデル。メルセデスディーラー販売モデルCクラス。実車と同じソリッドホワイトのカルサイトホワイト。そのアバンギャルド仕様セダンとステーションワゴン(ドイツではコンビ)。そしてAMG C63モデル。メーカーはドイツのシュコー製。きっちりと仕上げられています。数年前はドイツメイドだったのですが今はチャイナメイド。出来栄えはドイツもチャイナも同様ですね。
　
Photo//画像左側からAMG C63 ホワイトエディション7777限定モデル。アバンギャルドステーションワゴン。アバンギャルドセダン。

HOゲージ Liliput製 SBB Ae4/7 重連セット

ドイツで購入したリリプット製 スイス機関車 Ae4/7重連セット。
1997年にAe4/7機関車70周年記念で、世界限定1000セットで専用木箱に入って販売されたモデル。すでにリリースされて13年もの月日が経過、しかしドイツ模型店ではデットストックモデルがバックヤードに眠りこんでいたりします。

HO模型ショーケース・・・。SBB Ae4/7 Ae3/6 CIWL

スイス機関車　Ae4/7重連にプラスAe3/6の三重連にオリエント急行を繋げてみました。
初のディスプレイ。以前存在していたノスタルジーイスタンブールオリエント急行ではこんな機関車との牽引録があったことでしょう。そんな想像をしながらショーケースを見ながらにやけています。

Ae4/7 Liliput製　
Ae3/6 Fleischmann製　
オリエント急行/CIWL　Rivarossi製
古き時代のイタリー製リバロッシモデルCIWLも連結しています。

HO模型ショーケース・・・。スイス機関車 SBB

そろそろHO鉄道模型ショーケース内のディスプレイモデルも入れ替えの時期。
スイス機関車のヒストリックモデルAe4/7の重連とAe3/6Ⅰをプラスして連ねてみました。
武骨な機関車を三重連。スイスアルプス越えを目前とした仕様。こんな機関車群で牽引する車両は・・・・?などと考えること・・・。牽引車両はオリエントエクスプレスを連ねてみようと思います。この機関車が現役活躍している頃と同様な感じを装わせてディスプレイしてみたいと思います。

VW ポロ 新品サマータイヤに交換③。

最後にスタッドボルトを適正値120Nmで増し締めして終了。増し締めはトルクレンチを使用します。何気ないいつもの半年のタイヤ交換ですが、新品タイヤとなると乗り心地も気になるところ。走り出して「こんなにも静かなものなのかと驚き!!」。摩耗しているタイヤはロードノイズが結構耳に付くことが解かるモノです。静かなことが体感できたことで、今度は新品タイヤにして燃費はどうなることかと計測してみたいと思います。できるだけエコ運転を心掛けてみたいと思います。

VW ポロ 新品サマータイヤに交換②。

タイヤ&ホイールをハブに噛ませてスタッドボルトで締めつける作業。
スタッドボルトは潤滑剤を吹き付けて汚れをウエスで拭うことで、取りつけ作業がしやすいように準備。潤滑剤を付けることで半年後の取り外しも容易になります。前回はグリスを少量付けて取りつけていましたが結構な汚れを引き寄せることもあり、今回はCRC/556の潤滑剤を利用してみました。グリスの活躍はハブ部分にひと吹き。密着度が高いハブとホイールセンターボアにグリスを付けることで、取りつけ時にスタッドボルトを噛ます位置を微調整することが容易になります。さらに取り外す時もグリスのおかげで簡単に外すことができます。

VW ポロ 新品サマータイヤに交換①。

スタッドレスタイヤを今月まで付けての走行。燃費は最悪な感じ。
新品サマータイヤも準備完了。ようやく取りつけることになりました。
スタッドレスタイヤを外して取りつけ部のハブの掃除。特にリアのハブは純正ホイールとの密着度はピッタリ。綺麗にワイヤーブラシで汚れとサビの除去作業。そしてグリスアップをして純正ホイールを取りつけることに。そうすることで次回のタイヤ交換作業が楽になります。

メルクリン37320 SBB Re10/10 スイス機関車重連セット

ドイツからの鉄道模型。
メルクリン 37320　スイス機関車Re10/10重連セット。
機関車Re4/4とRe6/6の重連でRe10/10。
スイスでは貨物輸送機関車として活躍ています。
ダークグリーンのボディーカラー。
機関車Re6/6にサウンド機能を搭載。走らせると走行音を奏でます。
休日、ひとり密かに線路を引き走らせて楽しもうと思います。