1/43 ミニチャンプス製 メルセデスベンツSLK/R171

こちらはディーラーモデルのR170/SLKハードトップ仕様。
実車さながらのバリオルーフでオープンとクローズが可能になっています。しかし確実な開閉は望めません・・・。1/43スケールでのギミックもおもしろいものです。
ディーラーモデルはシルバーメタリックとブラックメタリックの2モデル。既製品ではダークレッドメタリックとダークグリーンメタリックがリリースされています。

1/43 ミニチャンプス製 メルセデスベンツSLK/R171

ディーラーモデルになるSKL/R171。
メルセデスベンツディーラーの販売モデル。クルマを販売しているディーラーにモデルカーを買いに行く・・・。実車=1/1。モデルカー=1/43。そのモデルを購入することには違いはありませんよね～。ディーラーさんも快くモデルカーの在庫から検索まで問い合わせると引き受けて頂けます。実車モデルにも触れあえる機会でもあります。
SLK/R171はミニチャンプス製モデル。既製品でも他色で販売されています。ディーラーモデルには必ずあるメルセデスカラーのシルバーメタリック。シルバーは必須モノ。オープンとなると内装シートカラーも特徴ある鮮やかなカラーに仕上がっています。
となりのR171はダークブルー(濃紺)。ややブラックにも見えるカラー、内装シートもブラックとクルマ全体からも落ち着いた雰囲気あるモデルに仕上がっています。

1/43 Herpa製 メルセデスベンツ SLK/R170

こちらはヘルパ既製品モデルのR170/SLK。
ダークブルーとイエローのモデル。
付属品のハードトップを装着してディスプレイ。
オープンもいいですがハードトップもコンパクトクーペのイメージを強くアピールできますね。かなりイエローカラーの存在は強いです。

1/43 Herpa製 メルセデスベンツ SLK/R170

ショーケースにディスプレイしましたSLK/R170。
モデルはベルパ製。
ヘルパ製の1/43スケールは現在生産中止になってしまいましたが、近年またメルセデスディーラーモデルのW210/EクラスとR170/SLKのシルバーカラーの2モデルが復活。ディーラーで再販モデルになっています。
ヘルパ製R170のハードトップははめ込み式。スライドしてオープン仕様からハードトップ仕様まで楽しめます。全てモデルの仕様はSLK230 コンプレッサー。フロントフェンダーにコンプレッサーのエンブレムが入っています。
実車では存在しているカラーかは?ですが、(写真左側モデル)淡いグリーカラーと(写真右側)実車で存在のレッドカラーはメルセデスディーラーで販売されていました。

店内ショーケース モデルカー入れ替え

かなり久々モデルカーの入れ替え。
モデルカーは1/43スケール　メルセデスベンツSLKのR170/R171をディスプレイ。
R170はHerpa/ヘルパ製。R171はMinichamps/ミニチャンプス製。
R170のリリースモデルは5台。鮮やかなボディーカラーで登場しています。
R171は落ち着いたカラー。ディーラーモデル中心。ハードトップのバリオルーフ仕様も登場。またAMG SLK55もリリースされている点は魅力的です。

SLK/R170のシルバーモデルが行方不明。どこかの収納ボックスに仕舞い込んでいるはず・・。

カーグラフィック N0499/VW Polo 9N1掲載

カー雑誌整理中に見つけてしまったカーグラ。
VWとPEUGEOTの比較で9N1 Poloは206XTとの比較テスト。
パッケージングはポロが優位で、燃費はポロより100kg以上軽い206XTに軍配が上がるほど、走りはコンパクトカーらしいキビキビとした性能は206XTにある結果と紹介されていました。
両車を一見した感じでも重厚感と作りはポロ。走りを求めるなら206XTかなぁ。などと思うほど・・・。ボディーはややポロが大きく感じられます。
日々乗っていてダルさはあまり感じることはありませんが、出足の一瞬的なトルクを求めるとクイック差に欠ける点はあります。排気量1.4L/75psで4ATと思うと数値的にも国産車の1L
クラス並み。でもクルマの味はドイツが作り込んだコクがある味。ゴルフ3と同様の大きさと車重に1.4Lエンジンと思えば納得はできますかね～。6年間乗っていますが一般道から高速道までクルマに合わせた走りをしていると「いいクルマ」と思ってしまいます。

Photo//カーグラフック 2002 10月号　No499
広報車の9N1 Poloが愛用ポロと同じB4/キャンディーホワイトのシロポロでした。

VW Polo/9N1掲載 カー雑誌

毎月のように購入するカー雑誌。
カー雑誌は特集されるモデルによって購入誌も様々。
数年経つと結構な数にもなります。それをそのまま重ねて置くのもかなりの荷物。
その中にVW Polo/9N1を掲載した雑誌を見つけてしまいました。
2002年10月号のカーグラフィック No499
愛用のシロポロのオーナーになる2年前の雑誌。
掲載されたポロも新導入されたまさに初期型モデル。
スロバキア製のポロになります。
特集はVWとPEUGEOT。各セグメント対抗特集。
ポロは206と乗り比べの記事。
雑誌整理もそっちのけで思わず熟読・・・。

HOゲージ リバロッシ製 オリエントエクスプレス

店内ショーケースにディスプレイしていますオリエント急行のセットモデル。
リバロッシ製オーステッドウィーンオリエントエクスプレスの3両×2セット。
荷物車、食堂車、寝台車の6両モデル。その他に1両プルーマンのオプションセットになっています。
もう20年も前に日本にやってきたオリエント急行を激写していた頃を思い出す車両です。
模型モデルはChina生産モノ。ちょっと昔のリバロッシのモデルはItaly生産モノが多くありましたが、ホンビー傘下になってからはChina製に変わったようです。

ショーケースにディスプレイ「オリエント急行」

しばらく装着してそのまま空きであったショーケース。
ご来店のお客様から「何が入るの・・・?」などと言われて半年。
思い立った様に「オリエント急行」をディスプレイすることにしました。
HO模型リバロッシ製のオリエント急行。オーステッドウィーンオリエントエクスプレスモデル。プルーマン車両が代替えでペニスシンプロンオリエントエクスプレスのバーカーをディスプレイ。綺麗に収まりました。

メルクリン BR182 メルセデスベンツバージョン

機関車BR182のサイドにプリントされたモータースポーツモデルW125とメルセデスベンツSLRの真中にフォーミュラー1/F-1のプリントもされていました。
最近まで気が付かずにいて、何気なく不意に見ていると浮き上がるかのようにF-1の姿を確認。「こんなところに隠れていたとは・・・。」自分自身が今まで解からなかっただけでしょうかね～。