ドイツ メルクリン スイス機関車Re460/メルクリン広告機「火夫」。
`90年代中後半に多く実機で走ったメルクリン広告機。
HOメルクリン模型でモデル化されたシリーズ。
メルクリン模型の床屋 フリジーレン http://frisieren.com
`90年代中後半に多く実機で走ったメルクリン広告機。
HOメルクリン模型でモデル化されたシリーズ。
メルクリン模型の床屋 フリジーレン http://frisieren.com
しばらくモデル変更をしていなかったショーケース。
元々、メルクリン150周年記念スイス機関車Re4/4の専用ケースでありましたが、
様々なスイス機関車を入れ替えて、店内正面でディスプレイ中。
今回はスイス機関車Re460/メルクリン広告機「火夫」バージョンをディスプレイしてみました。
元々、メルクリン150周年記念スイス機関車Re4/4の専用ケースでありましたが、
様々なスイス機関車を入れ替えて、店内正面でディスプレイ中。
今回はスイス機関車Re460/メルクリン広告機「火夫」バージョンをディスプレイしてみました。
ドイツ車メーカー純正品で販売されているクーラント。
メーカーによってクーラント原液の色も様々。
MercedesBenzはブルー。VWはレッド。
希釈割合も違いがあります。
クーラント交換スパンも以前よりロングライフ。
よく車検時が交換時とも言われていますが、クルマの使われ方や走行距離で交換時期が変わり、
ディーラーでも使われ方の判断で交換サイクルが最大5年などもある様です。
それだけ質が良好になった事が分ります。
メーカーによってクーラント原液の色も様々。
MercedesBenzはブルー。VWはレッド。
希釈割合も違いがあります。
クーラント交換スパンも以前よりロングライフ。
よく車検時が交換時とも言われていますが、クルマの使われ方や走行距離で交換時期が変わり、
ディーラーでも使われ方の判断で交換サイクルが最大5年などもある様です。
それだけ質が良好になった事が分ります。
約15年程前に購入したゼロハリバートンのアルミケース。
スウェーデンから帰航の際、空港内免税店で購入した思い出のケース。
しばらく納戸で休んでいたゼロハリ。
今年度より理容組合の仕事で数々の書類を持ち運ぶ事で活躍となりました。
アルミケース外装は数回の海外渡航時に出来た古傷もあり、いい感じの使用感。
久々に持つことでゼロハリの重厚さを感じました。
35cm×48cm×14cmの大きさはすべての書類、大型ファイル、嵩張る印鑑類を飲み込む容量。
タフなアルミケース。
スウェーデンから帰航の際、空港内免税店で購入した思い出のケース。
しばらく納戸で休んでいたゼロハリ。
今年度より理容組合の仕事で数々の書類を持ち運ぶ事で活躍となりました。
アルミケース外装は数回の海外渡航時に出来た古傷もあり、いい感じの使用感。
久々に持つことでゼロハリの重厚さを感じました。
35cm×48cm×14cmの大きさはすべての書類、大型ファイル、嵩張る印鑑類を飲み込む容量。
タフなアルミケース。
VW GolfⅡGTi「Fire&ICE」のバッテリージャンピングが無事終了。
オーナー秀治さんのVWコレクションスペースにお邪魔しました。
VW水冷モデルを多く収集しアイテムも数千点以上～。
ルームはまだディスプレイされていないアイテムもありますが、1/43スケールモデルカーは勿論のこと、1/18スケールから1/8までも。
GolfからPASSAT。本国で活躍している大型車、商業モデルまでも収集・・・・。
一部のアイテムモデルがディスプレイされてありました。
ドイツ本国にあるヴォルフスブルクのアウトシュタットだけにしかないアイテムも、
マイセン製のVWデザイン陶器。訪れた方のみのアイテム。
こちらはMercedesBenzW111のブリキ製モデル。
数年後は私のモノになる予定のブリキ製モデル(笑)～。
オーナー秀治さんのVWコレクションスペースにお邪魔しました。
VW水冷モデルを多く収集しアイテムも数千点以上～。
ルームはまだディスプレイされていないアイテムもありますが、1/43スケールモデルカーは勿論のこと、1/18スケールから1/8までも。
GolfからPASSAT。本国で活躍している大型車、商業モデルまでも収集・・・・。
一部のアイテムモデルがディスプレイされてありました。
ドイツ本国にあるヴォルフスブルクのアウトシュタットだけにしかないアイテムも、
マイセン製のVWデザイン陶器。訪れた方のみのアイテム。
こちらはMercedesBenzW111のブリキ製モデル。
数年後は私のモノになる予定のブリキ製モデル(笑)～。
先代より長きに渡りお引き立て頂いているお客様。
VWフリークであり、2台のVWモデルを所有されている秀治様。
1台のVW PASSAT wagon W8は赴任先の名古屋にあり、自宅のガレージにあるもう1台はGOLFⅡ GTI、
それも日本に数台しかない「Fire&ICE」希少モデル。
その「Fire&ICE」のエンジンが掛からないと閉店時に電話があり、早速救護へ。翌日に当店ご来店の予約を頂いていることもあり、来店の際はこのFire&ICEに乗って来られるクルマのためにもバッテリーのジャンピング。
到着してガレージ奥に佇むFire&ICEにご挨拶するようにシロポロを対面させて、ジャンピング作業に取り掛かることに。
Fire&ICEはしばらくエンジンを掛けていないこともあり、ジャンピングしてもなかなかセルモーターが無反応～。
数分して再度、掛けるとFire&ICEはクラッキングと共に野太いエンジンサウンドを奏で始めることができました。
久々に聞くこのサウンド・・・・。当時のGOLFⅡ GTI独特のサウンドです。
そしてガレージ裏にあるVWフリーク必見のミニカー部屋(VW秀治の部屋)にお邪魔することとなりました。
VWフリークであり、2台のVWモデルを所有されている秀治様。
1台のVW PASSAT wagon W8は赴任先の名古屋にあり、自宅のガレージにあるもう1台はGOLFⅡ GTI、
それも日本に数台しかない「Fire&ICE」希少モデル。
その「Fire&ICE」のエンジンが掛からないと閉店時に電話があり、早速救護へ。翌日に当店ご来店の予約を頂いていることもあり、来店の際はこのFire&ICEに乗って来られるクルマのためにもバッテリーのジャンピング。
到着してガレージ奥に佇むFire&ICEにご挨拶するようにシロポロを対面させて、ジャンピング作業に取り掛かることに。
Fire&ICEはしばらくエンジンを掛けていないこともあり、ジャンピングしてもなかなかセルモーターが無反応～。
数分して再度、掛けるとFire&ICEはクラッキングと共に野太いエンジンサウンドを奏で始めることができました。
久々に聞くこのサウンド・・・・。当時のGOLFⅡ GTI独特のサウンドです。
そしてガレージ裏にあるVWフリーク必見のミニカー部屋(VW秀治の部屋)にお邪魔することとなりました。
シロポロのエアコンフィルターを交換。
助手席グローブボックス下にあるエアコンフィルター装着部。
エアコンフィルターを取り出すと結構な汚れ。
去年の8月に交換して約5000キロを走行しての交換。
時よりデフロスターからの異臭があるものの、放置していました。
交換後はフレッシュなエアーが流れて室内空間は良好になりますね!
助手席グローブボックス下にあるエアコンフィルター装着部。
エアコンフィルターを取り出すと結構な汚れ。
去年の8月に交換して約5000キロを走行しての交換。
時よりデフロスターからの異臭があるものの、放置していました。
交換後はフレッシュなエアーが流れて室内空間は良好になりますね!
シロポロのフィルター類を購入。
エアコン(AC)フィルターとオイルフィルターが到着しました。
ACフィルターは東欧メーカーWIX-FILTRON社ポーランド製。
OILフィルターはドイツ製Hengst社。
AC、OILフィルターは何かと交換するフィルター類。
それでも一年に2回。半年スパンで交換するパーツですかね。
エアコン(AC)フィルターとオイルフィルターが到着しました。
ACフィルターは東欧メーカーWIX-FILTRON社ポーランド製。
OILフィルターはドイツ製Hengst社。
AC、OILフィルターは何かと交換するフィルター類。
それでも一年に2回。半年スパンで交換するパーツですかね。
タイヤ交換と同時にオイル交換も実施。
去年の12月の1年点検の際に交換して約4ヶ月の使用。
充填中のオイルは部分合成油10w-40/SL/ACEA-A3規格。
今回は久しぶりのMOTUL oilをセレクト。
シロポロ購入時に数回300Vを充填して高速道を往来～。
シロポロにはもったいないくらいのオイルでした。
その後、数々の低粘度オイルを充填すること、またMOTULに返ってきました。
今度のMOTULは半合成油。8年8万キロ弱のエンジンを労わるためにちょっと高めの粘度数。
前回の10W-40粘度数が結構いい感じでもあり、暖まったエンジンによく馴染み落ち着いたエンジン音になります。
交換作業は上抜き。そしてオイルフィルターも交換。
3.5L程のオイルを抜き。そして新油を充填。
新油も3.5Lを注油してチェック。そして終了・・・。
走り出して暖まると落ち着いたエンジン音。半合成油MOTUL2100の性能を期待したいですね・・・。
去年の12月の1年点検の際に交換して約4ヶ月の使用。
充填中のオイルは部分合成油10w-40/SL/ACEA-A3規格。
今回は久しぶりのMOTUL oilをセレクト。
シロポロ購入時に数回300Vを充填して高速道を往来～。
シロポロにはもったいないくらいのオイルでした。
その後、数々の低粘度オイルを充填すること、またMOTULに返ってきました。
今度のMOTULは半合成油。8年8万キロ弱のエンジンを労わるためにちょっと高めの粘度数。
前回の10W-40粘度数が結構いい感じでもあり、暖まったエンジンによく馴染み落ち着いたエンジン音になります。
交換作業は上抜き。そしてオイルフィルターも交換。
3.5L程のオイルを抜き。そして新油を充填。
新油も3.5Lを注油してチェック。そして終了・・・。
走り出して暖まると落ち着いたエンジン音。半合成油MOTUL2100の性能を期待したいですね・・・。
スタットレスタイヤを装着していたシロポロ(9N1/POLO)。
今回のピレリ アイスコントロールの性能を確かめたのは2度程～。
積雪で薄ら積もる県道でのドライブ。
新しいタイヤであり、グリップも上々でした。
ドライロードが中心となりましたが、スタットレスタイヤ特有のタイヤノイズが皆無。
静かなスタットレスタイヤでした。
久しぶりのサマータイヤと純正ホイール。
交換作業中ホイールを見てみると、8年間活躍したこともあり、塗装剥げや飛び石キズ。
いい使用感が付いています～。
タイヤ交換が終わったら今度はオイル交換作業に・・・・・。
今回のピレリ アイスコントロールの性能を確かめたのは2度程～。
積雪で薄ら積もる県道でのドライブ。
新しいタイヤであり、グリップも上々でした。
ドライロードが中心となりましたが、スタットレスタイヤ特有のタイヤノイズが皆無。
静かなスタットレスタイヤでした。
久しぶりのサマータイヤと純正ホイール。
交換作業中ホイールを見てみると、8年間活躍したこともあり、塗装剥げや飛び石キズ。
いい使用感が付いています～。
タイヤ交換が終わったら今度はオイル交換作業に・・・・・。
