Audi RS6

都内の駐車場。
Audi RS6 を目撃。

ドイツでは最速サルーンとして名高いRS6。
都内でもたまに目撃するモデル。

ドイツ、アウトバーンでは追い越し車線を時速220キロで走行しているにも関わらず、後方より近づいて来て、パッシング。そのクルマがこのAudi RS6でした。この後もフルに加速して遥かかなた前方に行ってしまいました。そんな経験もドイツ渡航の際にありました。

日本では、アウトバーンほどの速度は厳禁ですが、
Audi RS6を所有するステータスはかなりあります。

ドイツ 友達の家

ドイツ　友達の家。
昨日、ブログで紹介致しました　ドイツ「街角の家」。
友達の家も壁が水色でした。
ドイツは水色の壁が流行っているようにも思えます。

そして、友達の愛車「ルノー　トゥインゴ」。
道路に駐車中。
こちらのボディーカラーも水色。

ドイツ 街角の家

ドイツ　アウグスブルク　街角の家。
ドイツでは一般の住宅。
とてもカラフルな家が多く存在します。
あまり日本では見ないカラーの家。
こちらの家は壁が水色。
そして屋根は赤いレンガ色。
寒色系と暖色系のカラーが一緒になっても何も可笑しくない。
この感じはヨーロッパ特有にも感じてしまいます。

駐車場にはVW PASSAT variantが止まっていました。

ドイツ 街中の家

ドイツ友人宅の近所の家。
アイビーが緑に映え、いかにもヨーロッパ感があるハウス。
門扉の内側には、フォルクスワーゲン　ゴルフ4が止まっていました。
見るものすべてが日本にはない感じに、憧れを感じてしまうためか、何でも思わずPhotoしてしまいました。

ポロ 次回のエンジンオイル

VW Polo 9N1 丸いライトのポロ。
フリジーレンの毎日の通勤の足「シロポロ」。
前回オイル交換を行って、3000キロをまもなく越える距離。まだまだ良質のオイル「MOTUL 8100 X-clean 5W-40」は衰えることは感じません。エンジンの掛かり具合、走行中のエンジン音、全くといっていいほど良好です。これなら1万キロくらいはオイル交換大丈夫では?とも思ってしまいます。
ですが、消費した分だけのオイル継ぎ足し充填、エンジン音などの不具合を感じられなくても、オイル交換時期が解ってくるのが、燃費。
約7000キロくらい走行距離が延びてくると、だんだん燃費が落ちてくる傾向があります。その前になるべくオイル交換をした方が良いとも思います。メーカー推奨は1万5000キロとはいいますが、それはメーカーが指定したロングライフオイル。
VW規格 VW504/VW503/VW503-01のアプルバール指定されたオイルを指します。

VW504規格の新しいグレードオイルは量販オイルにはないかと思っていましたら、私、愛用オイルメーカー「MOTUL」に登場してきました。
「MOTUL Ｓｐｅｃｉｆｉｃ　504.00-507.00 」
VW/Audi専用オイルです。量販オイルでは珍しい規格オイルでもあります。
次回のオイル交換時のオイルはこちらのオイルに決めました。

交換時期はまだまだ先の話、現在のX-Cleanの持ち味を楽しみたいと思います。

ドイツ ロマンチック街道

ドイツ　ロマンチック街道　まもなくフュッセン。
のどかな山間をドライブ。
写真左側には「ノイッシュバーンシュタイン城」が見えてきました。
走りやすい街道、スピードは80km/hくらいまで上がっていました。
すれ違う対向車などは、ドイツ類国、オーストリア、スイスなどからもこの地に訪れていました。

ドイツ アウグスブルク

ドイツ　アウグスブルク　ホチツォルの街なみ。
オペル　ベクトラが駐車中。
写真右側上には道路標識があります。
次の大きな交差点がロマンチック街道。
左折をすると、南はミュンヘン、北はシュツットガルト、ウルムに向かうアウトバーン8号線(A8)のインターに向かいます。
休日、昼間の道路状況、道路も街も落ち着いています。

ドイツ メルセデスベンツ タクシー

ドイツ本国のメルセデスベンツ　タクシー。
W211のEクラス。
グレードは日本正規ではノーインポートのクラッシックバージョン。
ボディーサイドには、ドイツ本国のディーラー「メルセデスベンツ　アウグスブルク」の広告宣伝がされていました。

ドイツのタクシー。
街中でもかなりの速度で走っています。
郊外では100km/hくらいは当たり前です。

ドイツ 車内よりPhoto 3

ドイツに渡航した際、ドイツ友人の愛車「ルノー　トゥインゴ」でドイツ　アウグスブルクの街、ロマンチック街道を走行中のPhotoです。
前方には街中を走るトラム/路面電車が走っています。

日本の東京都内では明治通りの王子駅から飛鳥山の短い区間に軌道式道路があります。
私、自身、この区間を何度かクルマで通りましたが、都電に出逢う事はありませんでした。

ドイツではトラムが多く走行しているためか、
自分でドライブした際も、友人のクルマに同乗した際も、
トラム/路面電車と一緒に走行できることができました。

ドイツ 車内よりPhoto ２

ドイツ友人の愛車「ルノー　トゥインゴ」の車中からドイツ　アウグスブルクの町をPhoto。
アウグスブルクはロマンチック街道の中で、大きな街、古い都市でもあります。
街のいたるところに歴史を感じます。
道路にはヨーロッパ各国のクルマが駐車中。
フロントガラスの車窓からは、いにしえある建物が堂々とそびえ立っています。