どもです。
毎度おなじみ「パリ旅行記」第4弾です。
まだ初日の午前中も過ぎておりません。
もう,いつまで続くのかは僕にも分かりません(苦笑)
もしくは無理矢理終わらせるかもしれません(笑)
カフェでお茶をした修行3人組は、
さらに歩き続けルーブル美術館から、マレ地区へと移動します。
この町の佇まい。
歩いているだけで楽しくなります。
歴史ってすごいねー。
今回の旅ではたくさんの方から
「ここ行ってみなよー。」
と,アドバイス等をいただいたので色々と回ってきました。
そこで朝方から歩き続けてきたので
お腹も空いてきたので最初の予定通りの昼食の
「クスクス」
を食べました。
みよ、このボリューム!!
クスクスって食べた事なくて,聞いてみたら
「クスクス」は、パスタなどに使うデュラム粉を、そぼろ状に乾燥させたもので、
そぼろ状のパスタみたいなもんだ。と言ってました。
なるほど。
んで、野菜スープやなんかをかけて食すのですが,
クスクスがスープを吸い込んでかなりお腹にたまります。
だから,急いで食べると大変な事になります。
やはり、パスタだけあってトマトスープとの相性はバツグンです。
男3人でも多少の残りが出ちゃいました。。くそー。
場所は分かるんだけどなー。お店の名前なんだっけかなー?
んー、名前忘れちゃいました(笑)
さ、お腹も満たされ(つか、食べ過ぎて)エネルギー満タンで
さらに歩き続けます。
ノートルダム寺院です。
ゴシック建築の外観と
ここのステンドグラスは本当に素敵です。
中では,厳かに祈りを捧げていました。
さ、そしてさらに歩き続けます。
あ、もちろん歩き途中にもお店には寄ってはいるのですが,
写真じゃなくて動画なんだよねー。なんとかしてお見せします。
そして、エッフェル塔です。
いわゆるパリのランドマークともいえる建築物です。
あまりに奇抜な外見のため、建設当時は賛否両論に分かれたみたいで
反対派の文学者ギ・ド・モーパッサンは、
エッフェル塔1階のレストランによく通ったらしく、
その理由として
「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」
と言っていたみたいです。。
ここから、
「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」
ということわざも生まれたらしいです。
いやー、近くでみるとけっこう繊細です。
ホントは,歩いて登ろうとしたんですが,
なんか、18時までみたいで登れませんでした(この時18時15分)
ま、またくるか。。
今回は、ここまで。
本当に終わる気がしません。。
毎度おなじみ「パリ旅行記」第4弾です。
まだ初日の午前中も過ぎておりません。
もう,いつまで続くのかは僕にも分かりません(苦笑)
もしくは無理矢理終わらせるかもしれません(笑)
カフェでお茶をした修行3人組は、
さらに歩き続けルーブル美術館から、マレ地区へと移動します。
この町の佇まい。
歩いているだけで楽しくなります。
歴史ってすごいねー。
今回の旅ではたくさんの方から
「ここ行ってみなよー。」
と,アドバイス等をいただいたので色々と回ってきました。
そこで朝方から歩き続けてきたので
お腹も空いてきたので最初の予定通りの昼食の
「クスクス」
を食べました。
みよ、このボリューム!!
クスクスって食べた事なくて,聞いてみたら
「クスクス」は、パスタなどに使うデュラム粉を、そぼろ状に乾燥させたもので、
そぼろ状のパスタみたいなもんだ。と言ってました。
なるほど。
んで、野菜スープやなんかをかけて食すのですが,
クスクスがスープを吸い込んでかなりお腹にたまります。
だから,急いで食べると大変な事になります。
やはり、パスタだけあってトマトスープとの相性はバツグンです。
男3人でも多少の残りが出ちゃいました。。くそー。
場所は分かるんだけどなー。お店の名前なんだっけかなー?
んー、名前忘れちゃいました(笑)
さ、お腹も満たされ(つか、食べ過ぎて)エネルギー満タンで
さらに歩き続けます。
ノートルダム寺院です。
ゴシック建築の外観と
ここのステンドグラスは本当に素敵です。
中では,厳かに祈りを捧げていました。
さ、そしてさらに歩き続けます。
あ、もちろん歩き途中にもお店には寄ってはいるのですが,
写真じゃなくて動画なんだよねー。なんとかしてお見せします。
そして、エッフェル塔です。
いわゆるパリのランドマークともいえる建築物です。
あまりに奇抜な外見のため、建設当時は賛否両論に分かれたみたいで
反対派の文学者ギ・ド・モーパッサンは、
エッフェル塔1階のレストランによく通ったらしく、
その理由として
「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」
と言っていたみたいです。。
ここから、
「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」
ということわざも生まれたらしいです。
いやー、近くでみるとけっこう繊細です。
ホントは,歩いて登ろうとしたんですが,
なんか、18時までみたいで登れませんでした(この時18時15分)
ま、またくるか。。
今回は、ここまで。
本当に終わる気がしません。。