一畳庵へ

2023年07月23日 17時50分34秒 | 日記
今日は思い切って一畳庵へ。

2023年6月14日のブログ記事一畳庵から白蓮まで
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このブログの日に知った一畳庵へご当地の方が「是非ご一緒に」と言って下さっていたの
 
ですが、案内してくださる予定の日が大雨だったり、行けそうになると今度はお怪我を

されたとかで。
 
しかし、こう暑くてはお元気であったとしても迷惑かけてしまいます。
 
 
なので、ナビを頼りに出発です。
 
2023年6月23日のブログ松根東洋城の本
 
本で読んだ知識もあったので、無事に到着。まんまの一畳庵がありました。
いや、何だか、ちょっと広くないですか?
 
当時は人が住んでいたので軒下の一畳だけ使わせて貰ってたという事かしら?
 
相変わらず、つまらないことに気持ちが向く私です。
 
ここは、お部屋全体が資料館のようです。
 
誰が見に来てもいいように、このように全開にしてくれているのだと思われます。
一畳庵の前に立ってる青紅葉。古木のようです。
 
神社の社務所なので、向こうに神社
 
 
俳句出来ないかなぁ~。
 
しかし、昼の12時。暑いのです。
 
汗が噴き出してくるので、そうそうに車に戻りました。
 
お庭は手入れが行き届いていてお花がいろいろ咲いてました。
 
底紅
 
半化粧
 
鬼百合
 


 
 
先生が、言われてました。
 
一畳庵に行くと、句材がいっぱい。趣があって句が出来る・・・とかなんとか。
 
頑張ってみます。
 
 
帰り道、冷たいお蕎麦に救われる。

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