2018年7月28日(土)朝から鳴門渦潮高校で、「国際ロータリー第2670地区インターアクト年次大会」
が行われました。四国のインターアクトクラブの年次大会です。鳴門渦潮高校は、鳴門第一高校時代の今から
17年ぶりに、ホストクラブになりました。
大変な一年だったと思いますが、本当に、担当教官のご指導などにより、インターアクトクラブのメンバーは、
見事にやりきりました。本当にご苦労さまでした。
四国中から、インターアクトメンバーが続々と集まりだしました。
担当教官の大波多先生も大変です。
ロータリークラブの人たちとお昼弁当を食べています。
こんなにたくさん、四国の中からインターアクト関係者が集まり交流と勉強をしています。
鳴門渦潮高校のインターアクトクラブのメンバー主導で、式典が始まりました。
みなさん、真剣に話に傾けてくれています。
交流の場を高校の垣根を超えて、広げています。
パスタの麺を組み上げて、インターアクトクラブの高校の枠を超えて、チーム対抗で
高さを競うゲームをしています。これは盛り上がりました。
記念講演のくすのきしげのり先生の話は、インターアクト部員だけでなくロータリアン
にも感銘を与えています。