当店の整備スタッフが、年末までに納車する車両が詰まって
来てる上に、クリスマスプレゼントの子供用の自転車の納車
が詰まってきており、大忙しになってきました。
今日は、極上のビッグスクーターが入荷してきましたので
ご紹介させていただきます。
ホンダ フォルツァ250Z-2（２００９年式）
走行距離：2900Km（本当に少ない走行です。）
販売価格は、378000円を予定しています。（税込・諸経費別）
今日の徳島新聞に掲載されていましたよ。私が在籍している中小企業家同友会徳島北支部の初代支部長に就任した高橋ふとん店 高橋武良さんのインタビューのもようです。
「より地域に根差した活動を展開し、中小企業を元気にすることで徳島を活性化したい。」と意欲を見せてくれています。
僕も、微力ですが、一助になりたいと思います。
こうやってみると、高橋さんも、結構男前ですね。凛々しいです。すごい。
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みなさん、おはようございます。今週も頑張って仕事、勉強してください。 http://t.co/1FkAuVVF
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MAME君の日記 : 四国・地域ビジネスセミナー in 徳島 http://t.co/OpmLz7L1
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『四国・地域ビジネスセミナー in 徳島』 http://t.co/PMOMhUjV
by Fujichan59 on Twitter
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『四国・地域ビジネスセミナー in 徳島』 amba.to/vTeRf7
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12月16日（金）は、四国経済産業局、徳島県中小企業家同友会の
主催で、徳島市沖浜東2丁目 ふれあい健康館で、「四国・地域ビジネス
セミナーin 徳島」が、行われました。
規模や利益の拡大を追求してきた国際社会の行き詰まりが明らかになる中、
単に営利目的で行う企業経営では通用しない時代となり、真の豊かさを追求
する企業の新たな価値が問われてきています。
今回のセミナーでは、現場を重視してきた中小企業研究の第一人者として
活躍されている「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者の法政大学 教授
坂本光司先生と坂本研究室の研究員で「元気な社員がいる会社の作り方」著者
の小林秀司先生をお招きして講演会が行われました。
まず、坂本光司先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」とは？
という、テーマの講演を聞きました。著名な先生ですが、これだけ
熱くて、人を感動させるお話を聞けるとは思っていませんでした。
日本でいちばん大切な会社は、人をとことん大切にする会社である。
会社経営するうえでいちばん大切なことは、社員とその家族の命と
生活を守る会社である。
社員は、一番はお客様の幸せになることを考える。社長は、お客様を
大事にするための社員を大事にすることが、お客様の幸せになることである。
社員と家族の幸せを念じた会社で、倒産した会社は坂本教授の知っている
ところでは、一社もない。しかし、株主を重視した会社で倒産した会社は
山ほどある。
時代が求めるサービスを提供し続ける会社が増えれば、不況は無くなる。
いい加減な経営が会社を潰す。不況が会社を潰すのではない。
等など、たくさんの、本当の意味での経営をするための考え方を
基本を教えられました。講演会を聞いて、これほど感銘を受けたのは
久しぶりです。
6500社以上の現場を訪問し、良い会社、経営の条件とは何かを探求
し続けている。ということですが、その中で、私たちの同友会のメンバーの
㈱高橋ふとん店、㈱シケンの会社を訪問して、坂本教授の先鞭の深さを
感慨深く思いました。本当にその通りだと思います。
坂本教授が主管されて経済産業局が推進している
「日本でいちばん大切にしたい会社」の全国の大賞制度が
始まっておりまして、素晴らしい企画だと思ったのは、規模や
利益でなくて、人本主義に徹底している。応募の条件に、
過去5年間に障害者雇用率が、1.8％以上の会社である。ということが
条件に入っているということです。
第Ⅱ部は、坂本教授の研究室の研究員であり、㈱シェアード
バリュー・コーポレーション代表取締役 小林秀司氏の講演で
「障がい者雇用が切り拓く新たなフロンティア」というテーマで、
障がい者雇用を行って、地域貢献をしている数々の会社を
訪問しての具体的な結果を報告してもらいました。
こちらも、ヒト・モノ・カネの経営要素のうち、他社が決して同じ
ものを手に入れられないものがヒトであるということが、
いろんな会社を訪問して、一番感じたことだと報告がありました。
ブログランキングに参加しています。ポチっと押してください。新しい、大変経済的なバイクが入荷しました。原付2種と軽二輪です。6年ほど前だと考えられない価格ですが、新車です。保証も付いています。
当店で、原付2種で、一番人気のあるバイクです。中国ヤマハ YBR125 です。今回は、人気のブラックが入荷しました。他に、赤と青とカラーラインナップしています。
当店の、販売価格は、なんと 198000円（税込・諸経費別）
今年、今までの125ccから、150ccの軽二輪にランクアップした中国スズキ GZ150 F-i です。両サイドのパニアバッグと、大型サイドバンパー、タンデムのバックレストが標準装備していまして発売されています。気になるお値段ですが、これもなんと、軽二輪が驚きの価格
当店の販売価格は、229000円（税込・諸経費別）
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毎年恒例となりました。年末の不正改造、整備不良車などを街頭で徳島県警、陸運支局、徳島県整備振興会の合同で検査が行われました。場所は、徳島と香川の県境であります、鳴門市北灘町の櫛木検問所で行われました。
県警の方が、検問所に車両を移動案内をして、陸運支局の職員の方が、今回の街頭検査の趣旨を説明して、整備振興会の会員さんが、車の点検を行うという作業ですが、たくさんの車両が、続々と検問所に入ってきました。
お巡りさんも大変です。ご苦労様です。
僕たち、整備業者は、分業するための打ち合わせを開始。
今日は、天候も良くて、しのぎやすい気候です。
陸運支局の若手職員です。左側の職員は、塩津君と言いまして高校の時に、私のところで、アルバイトを3年間してもらっていました。
4年経つと、陸運支局の立派な整備課の職員になっています。
