靖国神社参拝  

2014年01月02日 08時17分50秒 | Weblog
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2013/12/25【初詣】新年諸行事のご案内 <チラシ・ポスターダウンロード>

初詣は靖国神社へ

靖国神社には毎年20万人を超える方々が初詣に訪れます。
新しい年が平和で豊かな年であるように、清々しい第一歩を靖国神社へのお参りから踏み出されてはいかがでしょうか。

【昇殿参拝のご案内】
初詣の折には是非、御本殿での昇殿参拝・諸祈願参拝をどうぞ
尚、昇殿参拝された方には“福引券”を差し上げます。(福引については下記参照)

◇初詣昇殿参拝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お一人2000円より
◇諸祈願参拝
 (国家安泰・家内安全・厄除・合格祈願など)・・・お一人・一願意5000円より
◇団体参拝祈願(社業繁栄など)・・・・・・・・・・・・・一社20000円より



【みどころ】

◇大絵馬
毎年奉納されている縦2.19メートル、横2.76メートルの壮大な大絵馬が、拝殿脇に掲げられます。

◇大凧、大羽子板
昔から正月の代表的な遊びである凧上げ、羽根突き。 縦1.6メートル、横3.1メートルの大凧と高さが2メートルもある大羽子板が、神社正面の神門を鮮やかに飾ります。

◇新春弓始め 三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)
1月3日午前10時  能楽堂前にて狩装束に烏帽子姿で板の的に矢を射る行事「三々九手挟式」が、弓馬術礼法小笠原教場の方々により奉納されます。本来、正月の四日の弓始めに限って行われた武家に伝えられる厳格な弓の儀式で、天下泰平の基を祝う射礼といわれます。

◇奉納芸能
舞囃子、獅子舞など新春の諸芸能が能楽堂や参道などで繰り広げられます。
能楽堂での奉納演目はこちらをご覧下さい

◇全国神社奉納絵馬展、奉献酒銘柄展
元日から31日まで参集殿前にて、全国各地の神社約300社から集められた縁起物の絵馬、また約340社の酒造業者より奉納されたお酒の銘柄(ラベル)が参道を飾り、初詣に一層の彩りを添えます。

◇奉納新春刀剣展
元日から14日まで遊就館1階企画展示室にて開催。
刀匠達が打ち上げた新作の刀剣を展示します。また、1月2・3・5・6各日には実技公開が行われ、刀匠・研師・鞘師・彫刻師等による匠の技が披露されます。
更に1月3日には甲冑師による、希望者への甲冑着付実演も行われます。
遊就館ホームページへ

◇恒例ふるまい酒、甘酒
元日から4日頃まで、参道脇特設神酒所では新年の御神酒が、また遊就館前では甘酒が初詣参拝者に振る舞われます。(それぞれなくなり次第終了)

◇新春福引き
元日から3日まで 御本殿に昇殿参拝された方に福引券をお配り致します。協賛企業から奉納された景品が盛りだくさん。新年の運試しをされてみてはいかがでしょうか。

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初詣チラシPDFダウンロード

 

ポスター画像(jpeg)ダウンロード




<お問い合わせ>
  靖国神社社務所
   電話 03-3261-8326

 

ぜひご本殿への昇殿参拝をどうぞ
ぜひご本殿への昇殿参拝をどうぞ

新年祭は元旦午前8時から (一般の方のご参列可)
新年祭は元旦午前8時から (一般の方のご参列可)

三々九手挟式 (3日 能楽堂前)
三々九手挟式 (3日 能楽堂前)

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神社巡り

2014年01月02日 04時08分13秒 | Weblog
  参拝ツアー、ご朱印帳…
宮司(左)から神社の由来などについて話を聞く「神社ガールズ研究会」のメンバー(島根県出雲市の佐香神社で)

 神社巡りが若い女性の間で人気を呼んでいる。今年、伊勢神宮(三重県伊勢市)と出雲大社(島根県出雲市)で、社殿を建て替えたり修繕したりする「遷宮」があったことで、神社が注目されたようだ。

 東京・渋谷の女性会社員(33)は「最近、神社巡りが趣味になりました」という。先週も女友だち2人と一緒に、さいたま市大宮区の氷川神社を参拝した。「ケヤキが続く約2キロの参道があるとインターネットで知って訪れました」

 伊勢神宮や出雲大社の遷宮を特集した女性誌やテレビ番組を見て、神社に関心を持つようになったという。「神様の言い伝えは興味深い。おみくじをひいたり、かわいいお守りを買ったりして帰ります」

 神社巡りを目的にした女性サークルも結成されている。2年前に発足した「神社ガールズ研究会」は、島根、鳥取両県の20~60代の女性約50人が参加する。メンバーは主婦や飲食店員など様々。月に1回程度、山陰地方の神社を参拝する。発起人でフリーアナウンサーの河野美知さん(36)は、「グループで一緒に訪ねる方が宮司さんに祭事などの質問をしやすい。参拝後、感想を話しながら食事をするのもまた楽しい」という。


日枝神社のご朱印帳には、かわいいサルが描かれている

 参拝ツアーも好評だ。「はとバス」(東京)は昨年2月、神奈川県の箱根神社と九頭龍神社を訪ねる女性向けのツアーを始めた。定員は約40人で毎回ほぼ満員。20~30代の参加者が目立つ。

 旅行サイトを運営する「楽天トラベル」が、この年末年始(12月28日~1月5日)の国内旅行の予約状況を調べたところ、女性グループの行き先で最も人気なのは出雲大社。前年同期の約2・5倍だった。

 女性の参拝者を意識し、日枝神社(東京)は昨春、かわいらしいサルのイラストをあしらったご朱印帳を作った。ご朱印帳は、参拝の証しとなる「ご朱印」を押してもらうための帳面だ。

 ご朱印を紹介する本「かわいい御朱印めぐり」の著者で、全国の神社に詳しい三須亜希子さん(38)は、「ご朱印は神社によって千差万別。集めて、後で見返すといい思い出になる」と勧める。

 「神社には緑があって自然豊かで、広々した空間のあるところが多いので、ゆったりとした気持ちになれる。日常を離れた癒やしの場所としても注目されています」

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2014年01月02日 03時49分12秒 | Weblog

 

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