朝日新聞の驚きの広告
左翼安倍倒しの呼びかけ直接電話で問題定義
安倍政権退陣 意見広告の反中を超える
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長崎県壱岐市の白川博一市長は17日、都内で会見し、米国の無人航空機メーカー「ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ」社が開発した海上偵察用の無人機「ガーディアン」の飛行試験を同市内の壱岐空港を離着陸する形で5月に行うと明らかにした
白川市長は「わが国初のフライトが壱岐市から始まる。平和的な利用が目的で、市の活性化にもつながる。無人航空機の実証の場として名乗りを上げたい」と言葉に力を込めた
ガーディアンは2009年に開発された。グライダーに似た機体は全長11メートルで、両翼の長さは20~24メートル。機体後部のプロペラを回し、最長40時間まで飛び続けることができる。武器は搭載していない
同社によると、ガーディアンが日本国内を飛行するのは初めて。期間は3週間で、周辺海域の上空を広範囲にわたって飛行し、写真や動画などのデータを地上の管制システムで確認するといった試験を行う
同席した同社のテリー・クラフト副社長は「日本の場合、排他的経済水域は広大だ。海洋の安全保障で重要なのは非常に長い滞空時間の航空機だ」と話し、ガーディアンの有効性を強調した
無人航空機「ガーディアン」(米ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ社提供)
産経新聞
米国に向け出発する安倍晋三首相、右は昭恵夫人
=17日午後、羽田空港(福島範和撮影)
安倍晋三首相は17日午後、トランプ氏の米大統領就任以降6回目となる日米首脳会談のため、米南部フロリダ州を目指し政府専用機で羽田空港を出発した。首相は出発に先立ち、官邸で記者団に「北朝鮮による完全検証可能、そして不可逆的な方法による核・ミサイルの廃棄の実現に向けて、最大限の圧力の維持を確認したい。米朝首脳会談に向けて拉致問題が解決に向かって前進するよう全力を尽くしたい」と語った
今回の会談は17、18日にトランプ氏の別荘「マールアラーゴ」で行われる。両首脳は27日の南北首脳会談と6月までに開催予定の米朝首脳会談に備え、北朝鮮の非核化をめぐる対処方針などについて綿密な政策のすり合わせをする。また、トランプ氏が環太平洋連携協定(TPP)への復帰検討を指示した経緯を踏まえ、2国間の通商問題も話し合う見通しだ
首相はトランプ氏と一緒にゴルフをプレーし、18日夕(日本時間19日午前)には共同記者会見に臨む。首相は19日朝(日本時間同日夜)にフロリダ州を出発して帰途につく。菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で「改めて日米が100%共にあることを確認し、揺るぎない日米関係の絆を世界に示していきたい」と語った
産経新聞