日本がイスラムテロの標的にならない理由
沖縄県沖縄市長選が22日、投開票された。与党などが支援した現職の桑江(くわえ)朝千夫(さちお)氏(62)(無=自民、公明、維新推薦)が、翁長(おなが)雄志(たけし)知事らが支えた新人の前市議・諸見里(もろみさと)宏美(ひろみ)氏(56)(無=希望、民進、共産、自由、社民推薦)を破り、再選を果たした
当日有権者数は10万7710人。投票率は47・27%(前回57・73%)で過去最低だった。桑江氏は諸見里氏に約1万5000票差をつけた
読売新聞
任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選は22日投開票され、無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が、翁長雄志知事が推した無所属新人で元市議の諸見里宏美氏(56)=希望、民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=を破り、当選確実となった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する政党、労組、企業などでつくる「オール沖縄」系候補は平成28年以降、南城市長選を除き8つの市長選で敗北となる
沖縄市長選を自民党は12月に任期満了を迎える知事選の前哨戦と位置づけ、二階俊博幹事長や小泉進次郎筆頭副幹事長らが沖縄市に入った。ただ、選挙戦で基地問題は主要争点にはならず、桑江氏が進めてきた大型公共事業や待機児童解消などをめぐり争われた
産経新聞
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https://www.youtube.com/watch?v=RJRvu-wdZSo
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北朝鮮核問題を巡る6カ国協議首席代表を務めたクリストファー・ヒル元国務次官補は22日までに、北朝鮮が廃棄を表明した北東部豊渓里の核実験場について「6回の核実験で既に老朽化している。もう使用しない、廃棄するという発表を肯定的なメッセージと受け止めてはだめだ」と述べた
米政府系メディアのボイス・オブ・アメリカ(VOA)の電話取材に応じた。同実験場は「専門家の間では一部坑道が既に崩壊しているという憂慮もあった」とも指摘。「金正恩(朝鮮労働党委員長)は、実験がこれ以上不要だからという技術的脈絡で話をしたのであって、政治的な側面を述べたのではない」と強調し「一方的な発表には相当に注意しなければならない」とくぎを刺した
ヒル氏は、ポンペオ米中央情報局(CIA)長官が金氏と会談したことを評価して「この種の予備的対話がもっと必要だ」と語った
自爆テロのあった有権者登録施設の前に集まった市民ら=22日、カブール(AP)
22日、カブールで起きた自爆テロで息子を亡くし泣き叫ぶ女性(AP)
アフガニスタンの首都カブールで22日、下院選に向けた有権者登録を行う施設近くで自爆テロがあり、アフガン保健省によると、少なくとも31人が死亡、54人が負傷した。また、北部バグラン州の登録施設付近でも爆弾テロがあり、少なくとも6人が死亡した。選挙妨害が狙いとみられる
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