北朝鮮実験場の閉鎖
昨年に既に使用不能だ https://www.youtube.com/watch?v=gVBW0IWAXxM
職質逃れようと18km逃走 パトカーに何度も車を・・・(18/04/25)
野党合同ヒアリングの官僚イジメの実態
米朝会談「失敗のシナリオ」を聞く 北はイランに核・ミサイル売却 米、軍事攻撃へ傾斜 米の朝鮮問題専門家、ニクシュ氏
近く開催が見込まれている米朝首脳会談が全世界の注目を集めているが、この場で米側が求める北朝鮮の非核化への合意を生まず、まとまらずに決裂、あるいは失敗に終わった場合はどうなるのか。米国のベテラン朝鮮半島問題専門家のラリー・ニクシュ氏に見通しを尋ねた。同氏は最悪のシナリオとして、北朝鮮が米国や日本を威嚇する形で核とミサイルの開発をさらに進め、イランなどへの核・ミサイル売却もありうると予測する一方、米国は北の核の拠点に照準をしぼる軍事攻撃へと一段と傾くだろうとの見解を述べた
ニクシュ氏は米国議会調査局で朝鮮問題専門官を長年にわたり務め、現在はジョージ・ワシントン大教授や戦略国際問題研究所(CSIS)研究員という立場にある、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談は、北の非核化を主題に5月末以降の開催が予測されているが、米朝首脳会談自体についてニクシュ氏は、「金正恩氏が米側の経済制裁や軍事攻撃の示唆に政権存続への不安を高めてトランプ大統領との会談を求めてきた」という認識を示しながらも、なお金氏が核兵器放棄に踏み切る見通しはまったく不確実だと述べた
同氏は米朝会談失敗の際の米側の対応については「米国と国連の主導のいまの経済制裁をさらに強化する一方、軍事オプションへの傾きが顕著となる」と展望し、当面、トランプ政権が考えるのは「鼻血作戦」と呼ばれる北朝鮮の核関連施設1、2カ所への限定的な軍事攻撃だろうと述べた。同作戦は北側を威圧して核開発を断念させることを目的とするという
日本への影響についてニクシュ氏は、「北朝鮮が米軍や韓国への全面攻撃をすれば、米軍の発進拠点や後方基地となる日本への攻撃も起きうるため、日本は北朝鮮問題への真剣な取り組みが避けられない」との見方を示した
産経新聞
安倍総理への最大級の感謝の意 『君がここにいてくれてありがとう』
自衛官供述全文
小西「防衛省には言わないから」➡
自衛官「国のために働け」「ばかなのか」国民の敵 発言は否定
「この自衛官立派だな」「国民全体が感じてる事」
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は25日、2018年の世界各国の報道自由度ランキングを発表、日本は前年の72位から67位に順位を上げたものの「慣習や経済的利害による束縛」「フリーや外国人記者の活動制限」などの問題点が重ねて指摘された
1~5位はノルウェーなど欧州諸国。権力者の報道敵視が目立つと指摘されて順位を下げたのは、米国(45位)、チェコ(34位)、フィリピン(133位)など。ロシアが148位、中国が176位、北朝鮮は最悪の180位
産経新聞
自民支持 若い世代の傾向
福田次官は関係の無い人まで責められ