米国メディアが衝撃の結果を公開!
『本気で日本化を考えよう!』 https://www.youtube.com/watch?v=4xkO1KiZxqk
安倍首相は14日午後、北朝鮮による拉致被害者の家族らと首相官邸で面会した。米朝首脳会談で拉致問題が提起されたことについて説明し、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との直接対話での解決を目指す決意を伝えた
首相が「拉致問題は日朝の問題だ。主体的に責任を持って解決しないといけない」と述べたのに対し、家族会の飯塚繁雄代表は「確実に以前の轍(てつ)を踏まないことに注意しながら取り組んでもらいたい」と語った
読売新聞
警視庁愛宕署は8日、東京都港区新橋、会社員の男(31)をわいせつ目的略取と強制わいせつの容疑で逮捕した、発表によると、男は1月31日夜、都営浅草線新橋駅の改札付近で、帰宅中だった神奈川県の20歳代の女子大学生に「飲みに行こう」と声をかけ、嫌がる女子大生の両腕や肩をつかんで約200メートル離れた自宅マンションに押し込み、体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。容疑を認めている
女性は「やめてください」などと言って何度も手を振り払おうとしたが、男はしつこく腕などを引っ張ったという。周辺には多くの駅利用者がおり、女性を心配するように足を止める人もいたが、助ける人はいなかったという
読売新聞
国の湖南省と江西省の境に井岡山(せいこうざん)という山がある。1927年、毛沢東はゲリラ部隊を率いてこの山に潜伏し、いわば「山賊」となった形で「革命根拠地」の建設を始めた。そのことから井岡山は後に「武装闘争発祥の地」と認定され、中国共産党の行った武力革命の象徴となった
今、毛沢東政治の復活を掲げる習近平政権の下で、井岡山は再び脚光を浴びるようになった。政権が起こした「紅色観光ブーム」の中で井岡山はまず「革命聖地」として重要観光地に指定され、公費旅行でやってきた人々のにぎわいで往時の活気を取り戻している
習政権が展開する「革命伝統教育」において井岡山は大きな役割を与えられた。全国の党員幹部が一度井岡山で研修を受けることが義務付けられ、今や井岡山の山中や麓では「井岡山幹部研修学院」「井岡山幹部教育学院」「井岡山紅色文化教育学院」「井岡山青年幹部研修センター」「井岡山紅色文化研修センター」など数多くの研修施設が林立するようになった
産経新聞
東京電力ホールディングスの小早川智明社長は14日、福島県庁で内堀雅雄知事と会い、福島第2原子力発電所を廃炉にする方向で検討すると伝えた。東電が福島第2の廃炉について方針を表明したのは初めて
第2の4基すべてが対象となる
日本経済新聞
国内の養蜂業者が打撃を被る一方で、ハチの需要は増え続けている。大林組や野村証券など大企業の農業ビジネスへの相次ぐ参入により、ハウス栽培で利用するハチの需要が昨今になり急増。国内のミツバチ不足も相まって、輸入が増える一因となっているのだ、意外かもしれないが、29年の日本へのハチの輸入量の57.6%はスロバキアからである。スロバキアでは社会主義時代に作物栽培などにハチが利用できるとして国が養蜂を奨励していた経緯もあり、今でも養蜂が盛んだという、26年までは農業大国のオランダからの輸入量が1位だった。近年、コスト削減などを理由に飼育地を人件費の安いスロバキアに移転する動きがあり、28年にはスロバキアからの輸入量が前年比で約3倍に急拡大した経緯がある。ちなみに29年の輸入量は2位がベルギーで34.7%を占めており、輸入の9割以上は欧州からである
輸入ハチが増えたことで、日本固有の生態系に影響を与えるのではとの不安も尽きない。平成に入って以降、輸入が盛んになった欧州原産のセイヨウオオマルハナバチがハウスから逃亡し、生態系に与える影響が問題になった。北海道を中心に逃亡したハチが野外で繁殖し、在来種の減少や植物への影響を生じさせた。このため、政府は18年にこの外来ハチを特定外来生物に指定、輸入や飼育は原則禁止にしている
産経新聞
警察庁は14日、昨年1年間に全国の警察に届け出のあった認知症の行方不明者は前年比431人増の1万5863人で、過去最多だったと発表した。2012年の統計開始以来、5年連続の増加
私も、まじかです
「民泊」を特殊詐欺の拠点にして、高齢男性から現金をだまし取ろうとしたとして、大阪府警は13日、詐欺未遂容疑で住居・職業不詳、伊沢隆容疑者(27)ら男3人を逮捕した、府警は同日、拠点となっていた大阪市西成区千本南の民泊施設を捜索。携帯電話50台と約5万7千人分の名簿、現金約370万円を押収した。逮捕された3人は、虚偽の電話をする「かけ子」だったとみられる、府警によると、グループは今月初旬から、宿泊客としてこの民泊を利用。パソコンなどの機材を持ち込み、詐欺の電話をかけていたとみられる。大阪市内にある少なくとも5カ所の民泊を1~2週間ごとに転々としており、府警は施設にフロントなどがなく、チェックされにくい民泊の特性を悪用したとみている、他に逮捕されたのは、いずれも住居・職業不詳、曲田(まがりだ)憲司容疑者(29)と自称、須藤駿容疑者(20)。逮捕容疑は共謀し同日午前8時から同11時、大阪府岸和田市の80代男性に孫を名乗って電話をかけ、「株に手を出して失敗した」などと嘘を言って現金750万円をだまし取ろうとしたとしている
産経新聞