自衛隊の与那国、対馬への電子戦部隊配備
https://www.youtube.com/watch?v=rpwUh7lye94
共産の「毛沢東礼賛」皮肉に
「どうこう言わない」 公明・山口代表
https://www.youtube.com/watch?v=Re7opQP0_As
大阪感染爆発はなぜ？
東京も大阪のようになる！は根拠があるのか？
髙橋洋一チャンネル 第136回
https://www.youtube.com/watch?v=5ywooC_g598
東京都新規感染者399人
20代116人 30代96人 40代53人 50代60人
65才以上37人 重傷者44人（-2）
299人と3時過ぎ 誤記入しました
未成年の移民急増 移民収容のため第３の軍事施設を利用
https://www.youtube.com/watch?v=Tt4qCOGGUio
スエズ運河に対するイスラエルの代替プロジェクト
https://www.youtube.com/watch?v=tcVwajP8z1o
“傷あり”“規格外”ふぞろい食材
宅配サービスで「ロス」削減へ
https://www.youtube.com/watch?v=GUrQAeY97rg
「勇気を持って」交番まで案内
4歳迷子助けた9歳小学生
https://www.youtube.com/watch?v=bh4u4fOQVxs
日本企業が中国を打ち破り米国首都地下鉄車両の大型受注に大成功
https://www.youtube.com/watch?v=6-I09tm6pc8
天皇陛下は６日、皇居内の生物学研究所脇にある苗代にうるち米の「ニホンマサリ」と、もち米の「マンゲツモチ」の種もみをまかれた。皇居での稲作は昭和天皇から続く恒例行事。陛下はこの日、ジャンパーに運動靴姿で苗代の前にしゃがみ、小さなかごに入った種もみを均等になるよう丁寧にまかれていた。
育った稲は陛下が５月に田植えをし、秋に稲刈りをされる見通し。収穫された米は１１月の新嘗祭（にいなめさい）など、宮中祭祀（さいし）にも使われる。産経新聞
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イネの種もみをまく天皇陛下=2021年4月6日午前10時59分、皇居・生物学研究所脇の苗代、宮内庁提供
天皇陛下は6日、皇居内の生物学研究所脇の苗代にイネの種もみをまいた。天皇による稲作は昭和天皇が品種研究や農家の苦労をしのぶため始めたもので、上皇さま、陛下と受け継がれている。
陛下はオフホワイトのジャンパー姿でニホンマサリ（うるち米）とマンゲツモチ（もち米）の種もみ約700粒をまいた。種が順調に育てば5月に田植えをし、9月に稲刈りをする。（杉浦達朗）
長崎市の元郵便局長の男性が知人ら４０人以上から郵便貯金などの名目でおよそ１０億円をだまし取った疑いがあるとして、日本郵便が調査を進めています。 関係者によりますと、長崎市の長崎住吉郵便局元局長の６０代の男性は、今年１月までに知人ら４０人以上に対し、「金利の高い貯金がある」などと嘘を言い、貯金の預入金や保険料などの名目で、およそ９億９０００万円をだまし取った疑いがあるということです。 日本郵便は、全容解明に向けて社内調査を行っています。また、長崎県警もこの事実を把握していて、関係者から話を聞くなどして捜査しています。
https://www.youtube.com/watch?v=y7460gZm3WE
【ワシントン時事】米海軍制服組トップのギルデイ作戦部長は５日、時事通信など一部メディアとオンラインで会見し、インド太平洋地域を管轄している第７艦隊の担当地域が変わる可能性があると示唆した。国防総省は現在、中国との対立に備えるために「世界規模の米軍態勢見直し」を進めており、それに伴って各艦隊の構成や地域分担も再検討されるという。
米海軍では第２～７艦隊がそれぞれ担当地域を持ち、全世界をカバーしている。中でも横須賀を拠点とする第７艦隊は日付変更線以西からインド洋までの広大な海域を管轄し、対中国や北朝鮮で重要な役割を担ってきた。ただ、中国の軍事的台頭で任務が激増したため、同艦隊の負担を懸念する声が出ていた。
ギルデイ氏は「米軍態勢見直しの中でインド太平洋地域と同地域の部隊配置を厳密に調べている」と強調。第７艦隊の負担を減らすため、インド洋と太平洋を結ぶ海域を管轄する「第１艦隊」を新たに設置する案も検討していると述べた。
家庭ゴミに火...連続放火か 空き地でも...2カ所で確認 愛知
警察は、連続放火の可能性で捜査。
警察によると、5日午後11時半すぎ、愛知・碧南市伊勢町で、住宅の前に置いてあった家庭ゴミやビニール製のイスが燃え、火に気付いた住人の男性がすぐに消し止めた。
このおよそ10分後には、およそ5km離れた碧南市久沓町の空き地でも、枯れ草やプレハブ小屋の一部が燃え、駆けつけた消防に消し止められた。
いずれもけが人はいなかった。
現場に火の気はないことから、警察は、連続放火の可能性もあるとみて調べている。
偽ブランド品を所持したとして、静岡県警浜北署と県警捜査２課は５日、中国国籍で愛知県豊橋市、会社員の男（２３）（偽造通貨行使罪で起訴）を商標法違反（譲渡目的所持）容疑で再逮捕した。男の自宅では約１０００枚の偽札も見つかっており、県警が入手経路などを調べている。
浜北署の発表によると、男は２月２５日、自宅で「ルイ・ヴィトン」、「シャネル」といった高級ブランドに似せた財布やポーチなど１２点を販売目的で所持し、商標権を侵害した疑い。認否を明らかにしていない。
昨年１０月に浜松市内の公共施設で偽札が見つかった事件で、男の関与が浮上。県警は２月２５日、男を偽造通貨行使容疑で逮捕し、自宅から偽１万円札９６９枚と偽ブランド品を押収した。
読売新聞
