インドコロナ禍 中共は傷口に塩
https://www.youtube.com/watch?v=e3ei4gY-yBo
https://www.youtube.com/watch?v=e3ei4gY-yBo
https://www.youtube.com/watch?v=IKS1UKnYHXo
https://www.youtube.com/watch?v=cPyb2Gb-Vx4
https://www.youtube.com/watch?v=U-ZVjRDqZeA
https://www.youtube.com/watch?v=Eggo8yveNi8
https://www.youtube.com/watch?v=jKzLvb9q7mI
https://www.youtube.com/watch?v=SMHqPokNMKg
https://www.youtube.com/watch?v=tpUmERUjMpM
東京都新規感染者1027人
10代86人 20代282人 30代197人 40代172人
50代135人
60〜64才71人 65才以上84人 重傷者58人(+5)
https://www.youtube.com/watch?v=NzryNZ0VW2A
https://www.youtube.com/watch?v=vA9HsEd40lQ
恐怖政府
https://www.youtube.com/watch?v=qFkwF0CAUjE
北京=三塚聖平】中国共産党が国有企業にとどまらず民営企業への締め付けを強め、富豪らが戦々恐々と息を潜めている。中国インターネット通販最大手、アリババ集団を創業した馬雲(ジャック・マー)氏は約半年間、ほとんど公の場に姿を見せていない。来年秋の党大会で異例の政権長期化を狙う習近平国家主席(党総書記)が、巨大な財力と影響力を持つに至った企業家らの統制強化に動き出していることが背景にある。
馬氏は14日、ロシア地理学会の会合にオンラインで参加した。香港メディアによると、プーチン露大統領が議長を務めた約2時間の会合で、馬氏は一切発言せず時折お茶を飲むだけだった。馬氏が公に姿を見せたのは1月20日以来だった。
昨年10月下旬、馬氏は金融当局のあり方に批判的な発言をし、習指導部の怒りを買った。アリババ傘下のアント・グループが上海と香港で11月上旬に計画していた株式上場は直前になって延期に追い込まれ、馬氏はそれまでと打って変わる雲隠れ状態となった。 産経新聞
昭和期の日本は、第二次世界大戦での敗戦という未曽有の出来事を経験した。多くの人が亡くなり、空襲や原爆の被害も大きかった。だが、焼け跡から復興を成し遂げた。苦難を乗り越えてきた先人の歩みを改めて想起したい。
それはコロナ禍と戦う今の日本人の指針となるはずである。
終戦の年の暮れ、産経新聞は社説(現在の「主張」)でこう訴えている。
「行き方は違うが戦時中の一致団結心と敗戦後の一致団結心はなんの変りもなく、苦難克服への努力が一日早ければ早いだけ平和日本の建設に前進出来るのである」(昭和20年12月11日)
昭和の戦争は一面的に是非を問えるものではない。それでも日本人が力を振り絞って難局に臨んだことは確かだろう。
敗戦後の日本では食料をはじめあらゆる物資が不足し、法外な値を付けた取引もあった。本紙社説はそのような自分本位の姿勢を戒め、国民の団結を呼びかけた。
コロナとの戦いも、国民の団結が大切である。
「3密」を回避する、人との接触機会を減らす、手洗いなど感染予防を徹底する。緊急事態宣言や蔓延(まんえん)防止等重点措置の対象地域でなくても、これらはコロナを抑え込む基本である。 産経新聞
https://www.youtube.com/watch?v=nb2IgtNcWWY