中国臓器あっせん従事者が実態暴露
https://www.youtube.com/watch?v=8SHcx8RzeL8
https://www.youtube.com/watch?v=8SHcx8RzeL8
25日付の中国共産党機関紙・人民日報や軍機関紙・解放軍報は、23日に南シナ海に面した海南島で行われた初の強襲揚陸艦を含む主要艦艇3隻の就役を一面で伝えた。人民日報系の環球時報(電子版)は主要艦艇3隻が同時に就役したのは初めてで「南シナ海を支配する決意を鮮明にした」という見方を強調した。
23日に就役したのは強襲揚陸艦「075型」(艦名「海南」、推定排水量4万トン)、最新鋭駆逐艦「055型」(艦名「大連」、推定排水量1万2000トン)、戦略原子力潜水艦(艦名「長征18号」)。23日は海軍創設72年の記念日で、習近平国家主席(中央軍事委員会主席)が式典に出席し、急ピッチで進む海軍力の増強ぶりを誇示した。
海南島は南シナ海を管轄する南海艦隊の拠点。環球時報によると、軍事専門家の宋忠平氏は075型について「多方面に使用される」と述べ、南シナ海だけでなく台湾も展開対象に含まれる可能性があると指摘。習氏は軍事的に米国に対抗していく態度を一層強めた形だ。
地方が
|
|
|