【石垣島市登野城尖閣】今から尖閣へ・・・!
皆の力で守り抜け!!
海保よしっかり守れよ!!
https://www.youtube.com/watch?v=LsrEMxbmhc0
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https://www.youtube.com/watch?v=-4VUh-7-0No
https://www.youtube.com/watch?v=ExD1UQ_Pncs
https://www.youtube.com/watch?v=r9QIFv4SWx8
https://www.youtube.com/watch?v=N69sR1qW3A4
https://www.youtube.com/watch?v=pvsSLlSC4do
https://www.youtube.com/watch?v=LlY3P2Vnceg
https://www.youtube.com/watch?v=EZ1aakU_NGk
https://www.youtube.com/watch?v=agRIHJUYLG8
https://www.youtube.com/watch?v=vu7cr7wD63U
実に52年ぶりのことだった。4月16日に行われた菅義偉(すが・よしひで)首相とバイデン米大統領の日米首脳会談の共同声明に「台湾」が明確に盛り込まれたことだ。「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的解決を促す」と書かれ、中国からの脅威に立ち向かう意思を示した。
日米共同声明に「台湾」が明記されたのは、1969年の佐藤栄作首相とニクソン大統領との会談以来。当時は、台湾の安全保障にも直結する米軍基地がある沖縄の「72年返還問題」を控えた事情があり、日米とも台湾の「中華民国」と国交があった。
だが、日本は71年、米国は79年にそれぞれ中国と国交正常化し、断交した台湾をめぐっては曖昧な外交戦術をとってきた。それが半世紀を経て、なぜいま首脳会談で「台湾」が急浮上する事態になったのか。日米を突き動かした伏線は、2020年に起きた「3つの理由」にあっただろう。台湾の存在感が国際社会でかくも強まったのは、史上初めてだと言ってもいい。 産経新聞
【ワシントン時事】米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。再突入は8日ごろになる見通しという。
国防総省は声明で「宇宙軍が中国の長征5号Bの位置を認識し、追跡している」と説明。ただ「再突入の数時間前まで正確な再突入ポイントを特定することはできない」として、ウェブサイト上でロケットの位置情報を更新していくと述べた。
大気圏に再突入する人工衛星の残骸などは通常、地表に到達する前に燃え尽きる。しかし、長征5号Bは全長約54メートルと大型で、残骸が地表に落下する恐れがある。
https://www.youtube.com/watch?v=TmEc8j5c8H4
https://www.youtube.com/watch?v=rW4tE3LyzpQ
https://www.youtube.com/watch?v=3JrKocygKj8