中国空軍ボコボコに
https://www.youtube.com/watch?v=68TQ5H9loOY
新型コロナウイルスのワクチンを常温のまま放置し960回分の廃棄を招いた神戸市が、記者発表資料に「指示が配送業者内において配達員に徹底されていなかった」と記載したことに対し、「事実は異なる」とする見解文を自社サイトに公開したバイク便カーゴ便の「セルート」(東京都)のワクチン配送プロジェクトの業務責任者が20日、オンラインで報道各社の取材に応じました。
同社デリバリュー事業部西日本マーケティング本部の大内利昭本部長が、経緯や市とのやり取りを説明しました。
同本部長の説明によると、同社はワクチンを医療機関に配送する際は、保冷ボックスからワクチンが入った容器を取り出して渡しています。5月8日にワクチンを集団接種会場に運んだ際、「会場担当者から『自分は(ワクチンに)触ってはいけないので』と説明を受けた」とする報告が現場のドライバーからあり、同日夕には神戸市の担当者からも会場での引き渡しについてあらためてメールする旨の連絡がありました。その後新たな連絡はなく、週明け以降も医療機関へ配送と同じ認識で業務にあたったそうです。
12日の記者会見では、セルート側に落ち度があるニュアンスで伝えられたため、同社は神戸市に「事実と違う」として発表資料の修正を申し入れ、書面も持参しました。大内本部長には副市長から「市が悪かった」という内容の電話があり、14日午後には「不正確な表現で関係者に迷惑をかけた」とする記者資料が出る段取りになっていましたが、最終的には「マスコミには各社個別対応する」との理由で修正リリースは見送られました。
大内本部長は「配送を担うドライバーには『決められた通りやったのになぜ責められるのか』という思いがあり士気にも影響している。弊社のコールセンターに心ない電話をかけてくる人もいる。市のホームページという公の場で、間違ったリリースが掲載され続けているのがつらい」と話しています。
https://www.youtube.com/watch?v=DDUyeXu20K4
新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは、詐欺の疑いで、東京都世田谷区宇奈根、職業不詳、稲葉修作容疑者(36)ら男女5人を逮捕した。警視庁は5人の認否を明らかにしていない。
サイバー犯罪対策課によると、5人は昨年5月から7月までに、全国約160人分の虚偽申請をし、計約1億6千万円を詐取。稲葉容疑者は手数料として約2750万円を得ていたとみられる。稲葉容疑者が中心となって確定申告書の偽造や持続化給付金の申請を行っており、4人は会員制交流サイト(SNS)などで申請者の勧誘などを行っていたという。逮捕容疑は昨年6月2日、沖縄県の自営業の男性の名義を使い、収入が減った個人事業主を装って、中小企業庁に持続化給付金を申請し、現金100万円を振り込ませ、だまし取ったなどとしている。
産経新聞
SUBARU(スバル)は2021年5月20日(木)、新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」の量産初号機を警察庁へ納入したと発表しました。同機は2019年6月に落札・受注したもので、今後、スバル宇都宮製作所にて操縦および整備の訓練などを行ったのち、岩手県警察で使用される予定です。「SUBARU BELL 412EPX」は、アメリカのヘリコプター製造企業ベルとスバルが共同開発した機体で、世界的ベストセラーの中型双発ヘリコプターである「ベル412」シリーズの最新型です。機体は、スバルが独自開発したレーザーピーニング技術によるメインローターのギアボックス強化をはじめ、ドライラン能力の向上、最大全備重量の1万2200Lbs(約5500kg)までの増加、マストトルク出力の向上などの性能改良を行っているのが特徴とのこと。
なお「SUBARU BELL 412EPX」とプラットフォームを共通化している、陸上自衛隊の新多用途ヘリコプター「UH-2」も防衛省/陸上自衛隊に納入され、2021年5月現在、飛行試験が行われています。
稲葉修作修作(36)ら5人
https://www.youtube.com/watch?v=NNgRBJDWnCg
https://www.youtube.com/watch?v=3yMk9D5qWlU
世界からサッカーの試合を拒否される韓国
https://www.youtube.com/watch?v=4i9njHNV5Cs
https://www.youtube.com/watch?v=5FtSWboeFqg
https://www.youtube.com/watch?v=DL4ZCKR26R4
愛知“包丁2本”でメッタ刺し なぜ23歳容疑者は遠く離れた埼玉の会社員を殺したのか?
2階の廊下でもみ合う2人の男。叫び声を上げる年配の男性は必死に手で顔を覆う。一方的に殴られ、年配の男性は外階段を転げ落ちていくが、その悲鳴は、襲う側の若い男の耳には届かない。若い男は全速力で廊下を走り、自分の部屋に戻るとすぐにまた飛び出してきた。手に握られていたのは台所から持ち出した2本の包丁。
1階に落ち、うずくまる男性の上に再び馬乗りになると、男は包丁を振り上げた。
「待て! 誰か、助けてくれ!」
なおも悲鳴を上げ続ける男性に向けて、包丁は何度も振り下ろされた。左足、右腕、背中……。地面に血だまりが広がった。
若い男は近隣住民と郵便局員に取り押さえられ、まもなく駆けつけた愛知県警田原警察署の警察官に引き渡された。男は地元の工場に勤める会社員、辻田泰地容疑者(23)。襲われた男性は出血性ショックで死亡した。辻田容疑者自身も両手に傷を負っていたが、治療が終わった、事件の翌10日に殺人容疑で逮捕された。
一部始終を目撃した近隣在住の女性が語る。
「昼間っから大きな叫び声が聞こえて。何かと思って外見たら、男が包丁持って誰かに襲いかかっていた。包丁は2本あるように見えました。驚いたなんてものじゃない。怖いですよ、こんな何もないところで日曜日の昼間から」
辻田容疑者は「全然知りません。やっていません」
騒ぎを聞きつけた別の住民が撮影した動画にも、グレーのパーカーのような服を着た辻田容疑者が包丁を持って男性に向かう場面が残されている。撮影者の「え!? 包丁?」と驚く声が生々しい。
東京都新規感染者843人
20代268人 30代152人 40代113人
50代99人 65才以上93人 重傷者69人(-4)
先週の木曜日より163人減少
新型コロナウイルスの国の「持続化給付金」をだまし取った疑いで、札幌市の会社役員の男ら3人が逮捕されました。
逮捕されたのは、札幌市中央区の会社役員、齋藤潤樹(さいとう・じゅんき)容疑者30歳と、豊平区の会社役員、日根優作(ひね・ゆうさく)容疑者27歳、菅拓海(かん・たくみ)容疑者21歳の3人です。
3人は去年7月、知人の男に個人事業主を装う虚偽の申請をさせて国から「持続化給付金」の100万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
警察によりますと、知人の男を別の建造物侵入事件で調べていたところ、男の口座に中小企業庁から振り込みがあったことから不正受給の事実が発覚し、3人の関与が浮上しました。
警察は、3人が不正受給させた給付金の一部を得ていたとみて、余罪についても調べを進めています。
持続化給付金の不正受給は、全国で起きていて、道内でも大学生や飲食店従業員などによる不正受給事件が相次いでいます。 北海道放送
https://www.youtube.com/watch?v=3bUJFF__FPg
世界的に半導体が不足している影響で、大衡村にあるトヨタ自動車の子会社の完成車工場が、6月に3日間、稼働を停止することになりました。
トヨタ自動車の発表によりますと、稼働を停止するのは、大衡村にある生産子会社のトヨタ自動車東日本宮城大衡工場と岩手県金ヶ崎町にある岩手工場の合わせて3つのラインです。このうち、宮城大衡工場では、6月9日から3日間、1つのラインが稼働を停止します。稼働停止は世界的な半導体不足で、部品調達が滞ることによるものです。トヨタ自動車は、宮城大衡工場では、人気の高いコンパクトSUV「ヤリスクロス」の生産に影響が出るとしています。 東北放送