国の方針変更で、これまで対象だったスポーツクラブは外れた。
偽造された身分証を所持…警察官を装い高齢女性宅訪ねてキャッシュカード詐取か 「受け子」の22歳男逮捕
逮捕されたのは、横浜市神奈川区の無職・田中凌容疑者(22)です。
警察の調べによりますと、田中容疑者は5月26日、他の者と共謀して名古屋市中川区の76歳の女性の自宅に警察官を装って訪ね、キャッシュカード1枚をだまし取った疑いが持たれています。
28日、守山警察署生活安全課を名乗り「あなたのキャッシュカードが不正に使用されている」という不審な電話があったとの相談が数件寄せられたため、警察が警戒を強めていたところ、守山区内の路上にいた不審な様子の田中容疑者を発見。任意同行を求めて調べると、中川区の事件を自供したため逮捕しました。
この際、田中容疑者は偽造された警視庁の警察官の首かけストラップ形身分証を所持していました。
調べに対し、田中容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
警察によりますと、だまし取られたカードを使い100万円が引き出されていました。警察は組織的な犯行とみて詳しく調べています。
NASA(米国航空宇宙局)のビル・ネルソン(Bill Nelson)長官は、中国がスペースデブリ(宇宙ゴミ)に関する「責任基準」を満たしていないことは明らかであると話している。 同長官は、「宇宙開発国は宇宙物体の再突入の際に地球の人々や財産が被るリスクを最小限に抑え、運用に関して最大限透明性を高める必要がある」とし、「宇宙活動の安全、安定、安保、長期的な持続可能性を確保するには、中国を含むすべての宇宙開発国と営利団体が宇宙に関して高い透明性を維持し責任をもって行動することが重要である」と述べている。
中国がこうした事態を引き起こしたのはこれが初めてではない。2020年5月にも中国が打ち上げた別の長征5号Bのコアステージの一部が西アフリカに位置するコートジボワールの村落に落下するという事態が発生している。フォーブス誌が報じたところでは、負傷者は出なかったが家屋や会社建物に被害が発生した。
グリジス博士は、「昨年、中国の長征5Bの部品2個が再突入時に燃え尽きずに地上に到達した。これは明らかに基準から逸脱している」と主張している。
中国が打ち上げた大型ロケットが制御不能状態に陥りその残骸が地上に落下した事態は、中国が国際的な安全基準を無視している証であるとして科学者や宇宙関連諸機関からの批判が高まっている。しかも同国はわずか約1年にもロケットで同様の落下事件を引き起こして世間を騒がせた前科がある。
現在中国が開発中の宇宙ステーションのコアモジュールを搭載した全長約60メートルの無人ロケット「長征5号B(Long March 5B)」は、海南省の発射場から打ち上げられた10日後の2021年5月9日にその残骸がモルディブの北のインド洋に落下した。専門家等の発言によると中国国家航天局(CNSA)は残骸が大気圏に再突入する直前まで落下予測や軌道投影データを発表しなかった。他の宇宙開発国なら通常はこうした発表は数日前までに行うものである。
オーストラリア・シドニーのマッコーリー大学・天体物理学部の教授を務めるリチャード・デ・グリジス(Richard de Grijs)博士はロイター通信に対して、「そのため外国の関連機関は長征5号Bから分離された大重量のコアステージを追跡して、必死に地球上の最終落下地点を予測しなければならなかった」とし、「この事態により、落下被害を受け得る範囲に含まれる多くの諸国で不安が掻き立てられた」と述べている。
米国南部国境では今、大きな異変が起きている。メキシコから大量に押し寄せる密入国者が、国境警備隊の監視の目をかいくぐり、住宅の玄関先に現れるようになった。即応性に欠ける政府機関はあてにならず、地元住民は銃で武装するなど自己防衛を図る。混とんとする辺境の地を、英語大紀元の記者が取材した。
密入国者に自宅を包囲された牧場主
テキサス州のキニー郡(Kinney County)は、メキシコ国境沿いにある人口約3400人の小さな町だ。ここで牧場を経営するヒル・コールさんは、妻そして3人の幼い子供たちと共に暮らしている。広大な牧場を持つことは多くのテキサス州民にとっての「アメリカン・ドリーム」だ。
しかし最近、コールさんは自宅を訪れる「招かれざる客」に頭を悩ませている。国境検問とパトロール隊の目を盗んで侵入した密入国者だ。彼らはコールさんの所有物を破壊するだけでなく、家族に恐怖を与えている。
ことの始まりは今年の1月20日。自宅の玄関先に全身迷彩服を着た男が立っていた。飼い犬が激しく吠えたので気が付いたという。
「とても驚きました。過去10年以上もの間、私は幾度となく密入国者に遭遇しました。しかし、自宅近くに現れたことは一度もありませんでした」とコールさんは言った。「私は彼を立ち止まらせました。そして来た道を戻り、出ていくように言いました」
その後コールさんは国境警備隊に電話を掛けた。しかしその侵入者が逮捕されたかどうかは不明だ。
「あれはまさに、巨大な雪玉が転がり始める瞬間だったのです」とコールさんは回想する。
次の遭遇はその約3週間後だった。コールさんが長男と牧場で運動をしていたとき、不法移民の一団が自宅を取り囲んでいると妻から電話が掛かってきた。
「彼らが窓から室内を覗き込んでいる。彼らは裏口にも、正面玄関にもいる。彼らは壁やらなにやらを強く叩いている」と妻は叫んだ。
コールさんがすぐさま自宅へ戻った。玄関先には一人の男が立っていた。コールさんはまず、玄関先にいた男を素早く庭の外まで誘導した。そして自宅をくまなく捜索し、ガレージに隠れていた他の男たちを敷地から追い出した。
コールさんは国境警備隊に電話をかけたが、到着までに1時間以上を要した。
「私の家は検問所から近い。早ければ彼らは約15分で私の家にたどり着く」とコールさんは言った。「成人男性が5人もいたのです。考えたくはないのですが、彼らがもし何かよくない企みをしていたらと思うと恐ろしくなります」。
銃を手に取る
この出来事以降、コールさんは子供たちにあまり遠くで遊ばせないようにした。「それ以降、子供たちを庭の外で遊ばせることさえ思いとどまるようになりました」。
ある土曜日、コールさんは気分転換にと子供たちを庭で遊ばせた。しかし思いもよらぬことが起こった。
「私は庭の芝刈りをしていて、子供たちは裏庭で遊んでいました。すると、5人ぐらい男がやって来ました。私の家に向かって小走りでやってきたのです」。
「私は芝刈り機の電源を落とし、子供たちに家の中へ入るよう叫びました。そして男たちに帰れと叫びました。私は家に戻って銃を手に取りました。私が戻るとすぐに彼らは立ち止まり、来た方向へと帰っていきました」。
国境警備隊が通報を受けてから駆け付けたときには、すでに1時間以上経っていた。
コールさんは、密入国者と遭遇することは以前からあったが、多くても年に25人ほどだったという。何か月もの間、密入国者を見かけないこともしばしばあった。しかし、状況は最近になって急激に悪化した。
「密入国者の問題はいまに始まったものではない、と繰り返し説明を受けてきました。そして密入国者が絶えずアメリカに入っていることも事実です。しかし私の家、私の牧場にとって、これは新しい問題なのです」。
重要土地調査法案、抜け穴ないか
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立憲・後藤祐一さん、怒鳴り散らして採決を妨害!
委員長に時間超過を注意されても質問席を占拠して動かず
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