日本 台湾に337万回分のワクチン提供
日本 2021年版防衛白書公表
https://www.youtube.com/watch?v=gK3ldwumBdM
日本 2021年版防衛白書公表
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平成30年1月の皆既月食。写真左から午後8時52分、9時2分、9時30分、10時27分に撮影した=東京都墨田区(古厩正樹撮影)
原爆慰霊碑に献花するバッハ会長(16日午後1時31分、撮影・河合佑樹)
東京五輪に合わせて来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日午後、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花した。原爆資料館を見学し、被爆者の梶矢文昭さん(82)と対談した。最後にスピーチをし、平和記念公園を離れた。滞在時間は約2時間だった。中国新聞社
静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区で起きた土石流災害は、17日で発生から2週間となる。市は16日、新たに身元不明の1人の遺体が見つかったと発表。死者は13人、行方不明者は16人となった。道幅の狭い山間部に大量の土砂が堆積(たいせき)したため、捜索は長期化しているが、ようやく重機の稼働エリアが広がり、土砂やがれきの撤去が本格化してきた。
土石流は逢初(あいぞめ)川沿いに約2キロにわたって流れ、海まで達した。住宅44棟を含む建物131棟が巻き込まれ、16日正午現在、504人が避難生活を続けている。
現場は土砂の堆積や道路の冠水などで重機の搬入が難航していたが、警察や消防などの捜索隊はスロープの整備などを急ピッチで進め、重機が投入できるエリアを拡大。16日は中型ショベルカーなど19台が稼働し、同日収容された遺体も、重機を使った捜索で見つかった。 読売新聞
15日、ドイツ西部ラインラント・プファルツ州の洪水で、救援に到着した軍車両(AP=共同)
ドイツとベルギーで起きた洪水で、ドイツメディアは16日、両国の死者が100人を超えたと報じた。ドイツのメルケル首相は15日、訪問先の米国で洪水被害について、悲劇的な出来事が起き「衝撃を受けている」と述べた。被災地の人々に思いを寄せているとも訴え、人命救助に全力を挙げると約束した。
ドイツ西部ラインラント・プファルツ州やノルトライン・ウェストファーレン州では集中豪雨で河川が氾濫し、川沿いの町が大きな被害を受けた。隣国ベルギーでも、東部や南部を中心に豪雨による洪水が発生、地元メディアによると死者は少なくとも15人に上った。行方不明者もいるという。被災地域では電気や水の供給がストップし、道路や鉄道のほとんどが封鎖された。東部リエージュでは15日、川の水位が急激に上昇し、当局が川付近の住民数千人に避難を呼び掛けた。(共同)
https://www.youtube.com/watch?v=t5gbZoG-nN4
ぼくらの国会・青山繫晴
https://www.youtube.com/watch?v=cvdzcFeujPk
気象庁は16日、関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年と比べて関東甲信は3日、東北南部(福島、宮城、山形)は8日、東北北部(青森、秋田、岩手)は12日早かった。
気象庁によると、関東甲信、東北地方のいずれも向こう1週間は高気圧に覆われ、晴れる日が多いという。
全体 | |||||
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うち高齢者 | |||||
回数 | 接種率 | 回数 | 接種率 | ||
合計 | 66,714,528 | ― | 47,627,927 | ― | |
うち1回以上接種者 | 40,949,434 | 32.2% | 28,452,361 | 80.2% | |
うち2回接種完了者 | 25,765,094 | 20.3% | 19,175,566 | 54.0% |
中国大使館参事官を名乗る人物が埼玉県議会事務局に申し入れた内容を記録したメモ。同議会事務局が作成した(鈴木正人埼玉県議提供)
香港や中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での中国政府による人権侵害行為の是正を日本政府に働きかける意見書などを可決した複数の地方議会の事務局に対し、在日中国大使館の職員を名乗る人物が「内政干渉だ」などと抗議していたことが15日、分かった。特定の議員に関する情報を尋ねたケースもあり、地方議会に対する中国政府の「圧力」との見方が広がっている。
「ウイグルは中国の領土の一部だ。地方議会であっても、核心的利益に関わる。内政干渉に当たる」
埼玉県議会関係者によると、今月5日、議会事務局に中国大使館参事官を名乗る人物から電話があり、こうした抗議を受けた。同議会はこの3日前、ウイグルの人権状況の調査や中国政府への抗議を日本政府に求める意見書を可決していた。電話の主は応対した議会事務局職員に対し「(県との)友好ムードに水を差すもので、遺憾を申し入れる」と伝え、意見書の作成に関わった鈴木正人県議の当選期数を尋ねたという。鈴木氏は産経新聞の取材に対し「公開情報なのに、わざわざ自分の名前を挙げて圧力をかける狙いだろう」と語った。産経新聞
https://www.youtube.com/watch?v=u2KUj0ViuN8
同署には、大阪湾や河川などの安全を見回る船舶職員が約40人在籍。船舶免許を持ち、警察官が同乗した警備艇を運航する。日頃から24時間体制で管内の海上や河川を見守り、水難事故が発生すれば現場に急行して救助活動にあたる。
訓練では、警備艇の舵(かじ)を握る船戸さんが救助のタイミングなどを指示。乗り組んだ警察官らが、転落者役の署員にロープをつないだ浮輪を投げ、船までゆっくりと引き上げた。
同府和泉市出身の船戸さんは第1管区海上保安本部(北海道小樽市)での勤務を経て、3年前に府警に転職した。「船舶職員は、まだ男性の仕事というイメージが強いが、女性も活躍できる場なのでどんどん進出してほしい」と話している。産経新聞