緊急事態宣言?いつまで続ける気合の話
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https://www.youtube.com/watch?v=ijLtvcNYMXg
自衛隊中央病院は、東京都内の大規模接種センターで米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを接種した約20万人のうち、0・19%に接種後30分以内の急性期副反応がみられたとの調査結果をまとめた。接種後1週間程度たって起こる腕の赤い腫れなどの相談が多数寄せられていることも報告した。
調査は、5月24日~6月15日、1回目の接種をした男女20万8154人を対象に、接種後30分以内に出た副反応を集計した。その結果、395人(0・19%)が何らかの症状を訴えた。最も多かったのは、めまいやふらつきで98人。 動悸 が71人、皮膚の赤みやじんましんなどが58人と続いた。20人が救急搬送されたが、重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」は確認されていないという。
副反応が出た人の7割が女性で、甲状腺の病気やぜんそく、がん、食物や薬にアレルギーがある人も副反応が起きやすい傾向がみられた。
一方、接種後1週間程度たってから腕が赤く腫れるなどの症状は、軽い痛みやかゆみを伴うこともある。海外の報告では、モデルナ製の1回目接種後に0・8%、2回目に0・2%に起こるとされる。同病院は「こうした腕の症状も、よくある副反応の一つで時間とともに改善する。2回目の接種も可能です」と説明している。読売新聞
中国の人権問題を非難する国会決議の採択が見送られたことについて、NPO法人「日本ウイグル協会」は17日、声明を発表した。在日ウイグル人たちは日本政府と議員に対して、政治的な思惑に左右されることなく、新疆ウイグル自治区で起きている現実を直視して判断してほしいと呼びかけた。
日本ウイグル協会は声明文のなかで、非難決議を推進してきた国会議員や、党内手続きを通して賛成の意思を示した与野党に対する感謝の意を表した。いっぽう、3月末から議論を先延ばししてきた公明党の対応は「絶望的」であると非難した。また、ジェノサイドに「証拠がない」「事実認定」がなされていないという議論は「やる気のない政治家の言い訳」だと一蹴した。
そのうえで、国際社会はウイグル人弾圧問題について、事実確認の段階から具体的な対策を検討する段階へとステップアップしていると指摘した。アメリカ政府、カナダ議会、オランダ議会、イギリス議会、リトアニア議会、チェコ議会等がすでにジェノサイド認定を行った。G7のなかで対中制裁を行っていないのは今や日本だけとなった。
日本ウイグル協会は声明文の最後で、日本が人道犯罪に毅然と抗議し、世界の模範となる行動をとるよう求めた。そして公明党に対し、「どうか公明党の皆様も、利害関係や政治的思惑以前に、人間として許してはいけない問題だと認識を改めてくださいますようお願い申し上げます」と呼び掛けた。
日本ウイグル協会のグリスタン・エズズ理事は大紀元の取材に対し、決議案が成立しなかったのは日本国民に対する働きかけが不十分だっただけでなく、政治家が中国に忖度したためでもあるとの見方を示した。「文面にウイグルやチベットの文字が入っているが、日本のためになる決議案である。今後は日本国民に広く訴えかけていく」とエズズ氏は述べた。
さらに、中国に忖度する政治家が実権を握っている限り決議案の成立が見込めないため、日本国民が親中派の議員の責任を問う動きを見せる必要があると語った。
(王文亮)
公明党の山口那津男代表は1日、創建100年を迎えた中国共産党について「一つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と述べた。都内で記者団に語った。同党関係者によると、中国共産党側からの要請により、山口氏の名義で祝意のメッセージも出した。
一方、日本共産党は中国共産党創建100年について祝意のメッセージなどは出さなかった。自民党は中国側の依頼を受け、二階俊博幹事長名で「電報」を送ったが、日本共産党広報部は「中国側から祝電依頼は来ていない」としている。日本共産党は昨年1月、志位和夫委員長が「中国の党は、『社会主義』『共産党』を名乗っているが、その大国主義・覇権主義、人権侵害の行動は、『社会主義』とは無縁で、『共産党』の名に値しない」と断じていた。中国側が日本共産党からの祝意表明は難しいと判断した可能性がある。産経新聞
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対中非難決議見送り…“国会議員の資格なし”! 自民・長尾議員が激白「次は覚悟を持って採択する」 13民族団体と連携強化で世論喚起
非難決議案は野党からも承認を得ていた。自民党は国会終盤、党として「賛同」を得たが、下村博文政調会長や古屋圭司元国家公安委員長、長尾氏らは決議案を国会に出すための手続きで、二階俊博幹事長らの「承認」サインをそろえることはできなかった。zakzak
児童5人が死傷した事故現場の献花台に花を手向ける菅義偉首相(手前)。左は八街市の北村新司市長=1日午後2時8分、千葉県八街市(代表撮影)
菅義偉首相は1日、大型トラックが小学生の列に突っ込み5人が死傷した千葉県八街市の事故現場を視察した。市道脇に設置された献花台に花束を供え、犠牲となった児童らに黙祷(もくとう)をささげた。視察後、首相は官邸で「未来のある子供たちの命を失い、負傷されていることはあまりにも悲しく痛ましい」と述べた。
首相はまた、6月30日に交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いたことに言及し、「登校時(の安全対策)についてもう一度総点検をすることを指示した」と説明。八街市の北村新司市長から歩道整備に向けた国の支援を要望されたとし、「政府としては早速、歩道設置について全面協力するので早くやってほしいと申し上げた」と語った。
首相の視察後、献花台を訪れた千葉県芝山町の無職、滝崎博さん(69)は「この通りはスピードを出す車が多くて危ない。交通死亡事故を無くすための国の対策に期待したい」と話した。 産経新聞
千葉・八街市で、児童の列に大型トラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受け、菅首相は、1日午後に事故現場を訪れ、犠牲となった男児2人を悼み、献花した。
菅首相は午後2時すぎ、男子児童2人が亡くなった八街市の事故現場を訪れ、2人を悼んで献花した。
今回の事故を受けて菅首相は、通学路の総点検を行い、緊急対策を実行する方針を表明していた。
一方、事故前に酒を飲んだと話している、トラック運転手の梅沢洋容疑者(60)は、防犯カメラの映像などから、事故の直前、時速50kmほどで走行していたとみられていて、警察は事故が起きた状況をくわしく調べている。FNNプライムオンライン
東京都新規感染者673人
10代以下75人 20代207人 30代155人 40代95人
50代89人 65才以上32人 重傷者51人(+4)
先週の同じ曜日より 103人増加
新たな死亡者 2人
食事宅配サービス「ウーバーイーツ」の運営会社が不法残留のベトナム人を配達員として働かせた疑いで書類送検された事件を受け、料理宅配大手の「menu(メニュー)」(東京)が、外国籍配達員の利用登録(アカウント)を一斉に停止したことが1日分かった。menu社は「在留資格を再確認するため」と説明、確認が済んだアカウントから停止を解除する方針。「出前館」(東京)も停止する措置を取った。サービスを利用する側にも影響が出る可能性がある。
menu社によると6月22日から、外国籍の配達員らのアカウントを停止。メールで通知し、在留カードやパスポートの確認を行うと案内した。共同通信
首相官邸は1日、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日午後、大型トラックが下校中の小学生の列に突っ込み5人が死傷した千葉県八街(やちまた)市の事故現場を視察すると発表した。産経新聞
・65歳以上の接種回数※高齢者施設は含まず
[接種回数]約62,300回
・64歳以下の接種回数※高齢者施設は含まず
[接種回数]約10,500回
・高齢者施設の入所者等及び従事者への巡回接種
[接種回数]約6,500回