![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/21/81b7d76052b743346431b0e872b4c75d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7d/78da64fe6f7867d61fda113f12ac63ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2a/e2659b1a9ea8509b0b7915e8db99db4b.jpg)
本日、朝マルシェ in フェルエッグ
展示予定商品 詩誌みゅう☆
ポストカード 栞
ビーズ作品(ブレスレッド・ストラップ)
朝10時の開店前には並べておきたいところですな♪
GWには 今年初のマルシェが開催されたそうで
賑わったんだろうなぁ~ と思いながら
その翌週に 今年の初登場と相成りました(爆)
写真は 栞 リャンメン仕様
すずオリジナル アクリルブレス
246 すももの季節(17センチ)
スーパーで見かけた すももの色合いを連想して。
色合い的には未だ熟しきれてない感じになっちゃったカモ。
茶・黄・桃12ミリ1.6
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!
ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」
仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。
以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆
ミュウ 219.220号 完成♪
すずこのリンクはこちらから
~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
さっきから 音楽は
テレビから 流れてたよーな 気がするが HEYですな。
ひととよー の 顔を みながら
説明を 聞いてなかったために
最初は 「 ひっきーか? 」 なんて 思ったけど
違ったみたいね。
雪カキ IN アパート 一人ぼっち
( アパートの 住人は 雪かき はじめると
灯りを消して 居留守 状態 )
会社の駐車場も かいて 肩が 上がりまへんっ。
職安なんかに 通ってる人は 大変だよね。
就職難は ずっと 続いてるだろうしね。
しかし 昨日の アルアルで 年金を やってて
不安にも なるわな。
世の中 人でナシは 多いし
( アパートの 住人を 筆頭にして )
会社の雪かきも ついでにしようと 思ったものの、
既に アパートの 雪かきをしようと
持ち上げた スコップが
上がらない 上がらない。
もう 肩は イカレポンチを 呈して おりましてね。
それでも 何とか やろう と 駐車場に 着くと、
未だ 残業している 人達の
車が 一杯 有ったよ。
二人の彼女が 出て来て、 手伝って くれて、
疲れてるのに 申し訳なく なってしまって。
その後で、
ぼちぼち肩も 儚くなりそうだ と 思ったらば
男性営業人が 一人 来て、
これまた 手伝って くれたので
「 人がいるー! 」 とでも 叫んでしまったら
良かったかしらね?(笑)
でも、 一人で せこせこ 雪かきしてたら
有る意味 嫌味やん?
なんて 思いながらも、
両隣の車に ぶつける訳には いかんし、
又 前みたいに
他の 駐車場 借りてる人から
嫌味 言われてしまうかも 知れないし
( まぁ それは 会社の顔を 考えての コトだし
私 個人的には 関係無いと言えば それまでだが )
そんなこんなで プライドが 始まったが
今の あたしの 一番の プライドって 何なんだろう
なんて 考えたり してみる。
ママンとの 電話では
「 何も アパートの 一番 奥に停めて
道まで全部 雪かき しなくっても
手前に停めれば 良いのに 」
さも 有りなむ。
別に 決まってる 訳じゃないし、
知らん振り しかえしてやれば 良いダケの
話なんですがねー。
まぁ 運動不足だし
この際 手際良く 働ける年齢を
先延ばしにして おきたい ところだが
既に 二日後の 筋肉痛が 定番となっている
アタシの 体年齢は
老婆と 化してるらしひ?!
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
芸術を求める余り 意味不明さは 増して行く様で
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
始めから 戯言だったのかも知れない 詩とは 呼べずに
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
どんな情熱が 一番 胸を 焦がすのだろう
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
愛? 恋? 例えば夢? 空ろな瞳で 見上げた空へ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
脈打つ瞬間 「苦しい」と 嘆きながらも 生きる実感を持つ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
今日は プレゼントの 予告状が 届いたよ
昔ならば 和紙に 筆書き
しかも 達筆と 来てるのかも 知れないのだけれども
其れは 一通の メールなのでした
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
此れが 届くんだなって
楽しみに する 気持ち
何が 届くのかなって
楽しみに する 気持ち
両方とも 嬉しいね
期待して
何も 手に 入れられなかった時の 切なさ
それだけは 今も
感じたくは 無いんだけれど
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
ブックカバーが 届くみたい
あたしの分も 白い袋に 入れて呉れたんだって
何だか ママンの バースデーに 便乗しちゃって
チャッカリ ちょっと 嬉しい 気持ち
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
昨日は 本の プレゼントが 届いた
宅急便の 不在通知に 気付くのが 遅くて
ずっと 部屋の中に 居たのに
朝 投函された葉書に
気付いたのは 夜だった
再配達の 手前の 小一時間を
こんなにも ワクワク ドキドキ 待てたのは
丁度 読書モードに
突入していたから なんだよ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
可憐な少女の描く
純文学と言う世界を
少し 垣間見た
昔なら 自分にも 描けると
本気で 信じて 居ただろう
振り返れば
自分より
ずっと ずっと 若い世代に
私は 今から
何を 残して 行けるのだろうと
溜息を 吐きながら
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★