札幌大通から「すすきの」くんだりまで お散歩していた夕刻
この「たぬきクン」が目に入った瞬間 大爆笑しました
ありゃ?
「彼」なのか、「彼女」なのかは知らねども
腹黒狸 此処に見参
なんて一句で 茶化されぬやふ
心 穏やかに 生きていかねば なりませぬ~っ♪
って、何てお茶目な姿なんでしょう♪
商店街の上に ででーん♪ と 浮かんでいる狸は圧巻
流石「狸小路」だけあるな
しかも「狸まつり」だと言うじゃあ ないですか~っ!
そして、「探偵はBarにいる」で おなじみの(?)
路面電車ですよ
電車内を追い掛け回される乱闘シーンは
「探偵は~ 2」の方でしたね?
何となく 緑色の電車だったような記憶があるが
合っているかなあ
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「腹黒タヌキ」で思い出すのは
海堂尊ワールド
書籍名、発売日の順番で列挙すると
現在手元にあるのは
以下のハードカバー4冊
螺鈿迷宮 2006.11.30
ケルベロスの肖像 2012.7.20
輝天炎上 2013.1.31
カレイドスコープの箱庭 2014.3.19
現在、ケルベロスの肖像 文庫バージョンを
読んでおーる
まだ ハードカバーと同バージョンなんだけど
最後に書き下ろしか何かが入っている、とのこと
全て実家の母から貰った本ですね~
テレビドラマにもなりましたよね
仲村トオルさんとチビノリダー(名前失念失礼)の姿が
記憶に新しい気がします
海堂ワールドは多岐にわたり
この他にも色々と本が出ているらしいのですが
救命救急の速水先生が出てくるテレビドラマも
見たような気がするんですね
相関図で登場人物や世界観が繋がって行くようで
全て読破してみたいなあ と 思うちょります
言語解説も付いていてね
オリジナルの解釈も 面白いんですよね
自分だけの表現
造語 俗語 にも 通じている気がして
興味深いです
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「あなたの読み終えた本」と「わたしの手作り品」の交換
そんなことも出来たら 楽しいかも~。
本の旅
と称して 読み終えた本を贈っています
衝動買いの中古本も多いですが
みゅうメンバーと「本の旅」をしていると
自分では買わない本を読む機会にも恵まれて
愉しいです
連絡・質問 こちらからどうぞ♪
「メール送信」クリック (すずこパソコンに届きます)
読み終えた本は 以下の通りですが
みゅう発送時には 随時 旅立ちます(笑)
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Amy Shows 新潮文庫
山田詠美
家日和
奥田英朗
オー! ファーザー
伊坂幸太郎
大人の恋力
柴門ふみ
からだのままに 文春文庫
南木佳士
この闇と光
服部まゆみ
ひかりのあめふるしま屋久島 幻冬舎文庫
田口ランディ
ブレイブ・ストーリー 上
ブレイブ・ストーリー 下
ブレイブ・ストーリー 中
宮部みゆき
子供たちがいなくなる 新潮文庫
ジョン・R.フィーゲル【著】,加藤洋子【訳】
次郎と正子 娘が語る素顔の白洲家 新潮文庫
牧山桂子
天国からのラブレター 新潮文庫
本村洋,本村弥生
旅暮らし 集英社文庫
森まゆみ
恋の放浪者 角川文庫
森瑶子
光の帝国 常野物語 とこのものがたり
恩田陸
永遠の出口
森絵都
恋のくすり 角川文庫
内館牧子
路傍の熱血ポンちゃん! 講談社文庫
山田詠美
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