まあ、仕方ないといえば仕方ないか。
ファイザーもモデルナも輸入に依存していますから、入荷数以上に接種できる道理はなく。
世界各国からの注文に対応するので精一杯ですからね。
アストラゼネカは日本でもライセンス生産出来ているのですが、国内での接種には原則として用いないことになったので台湾や東南アジア各国に供給しているのは周知の通りです。
効き目云々よりは、原理の違うワクチンを混在させたくないという方針の故ですね。
そういえば、感染経験者にも1回は接種した方がよいという研究結果も出たとか。
当面、接種を巡る話題は尽きないようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます