さすがに若いころと比べて睡眠時間が長くなったけど、
気持ちは若い好奇心は衰えていない大ちゃん
居住区域(居間)に新しいものがやってきたら、遊んでやらねばチェックせねばならぬ
おまけに、勘も衰えていない
最近、耳を搔いていることが多いので、
一応、耳ダニ駆除薬を入れておくか、と、点耳薬を出そうと思ったとたん
以心伝心????
チューブに飛び込んで出てこなくなった
う~む やりにくい奴め
そういや、
久しぶりに大ちゃんやウツボが我が家の一員になった頃のブログを見返していたら
大ちゃん、昔っから、環境が変わるとお腹がピーゴロゴロだったのね
そうかぁ、昔からストレスを受けやすい子だったんだ
喉元過ぎれば熱さを忘れるで、全然気にしてなかったけど
5ニョロや2ニョロへの対応もしかりだったわけだ
ウツボと大ちゃんは、最初こそ大ちゃんのストレスだったらしいけど、その後は仲良くなった
ウツボがいないのは寂しいけれど、大ちゃんのメンタルは強い
1人で一人なりの毎日を送っているのを見ると、ホッとするやら寂しいやら
今更、キャピキャピの若いフェレットを迎えたら、大ちゃんストレス勃発必至だし
フェレット苦手のココさんだって震え上がるだろうし無理だね…
昨日、大ちゃんのお尻の穴が赤くなっているのに気が付いた
直腸がちょっと外に出てしまったような??
木曜日は、いつも診ていただいている先生がお休みの日だったけど
金曜日は休診日、土曜日は我々にも予定がある
それもあって、ちょっと早めだったけど、連れて行った
血液検査結果、肝臓の数値は向上していたけど、血糖値が下がっていて、
ちょいとブドウ糖を診察室でもらった
今は、肝臓の薬と、ステロイドを処方してもらっているんだけど
この塩梅が難しくて、毎度先生も悩むところ
一応、一か月分の薬を処方してくれたけど、
担当の先生がおられるときに、もう一度連れてきた方がいいかもとアドバイスをいただいた
で、お尻の方も、塗り薬を出していただいた(1~2回塗布/日)
そのおかげか、すぐに良くなったけど、これも油断禁物
かあちゃん、ココさんと大ちゃんのお尻の穴ばかり、のぞいているんだけど
決して、趣味ではありませぬ
ほぼ毎日覗いてる同士やで。
猫はお尻にゴマ付きやすいから
取ろうとするとえらい怒るわ。
ココさん付いてない?
みうなは避妊手術うけてないから。
2年有効の薬を去年処方してもらったけど、個体差がありますもんね。
ワクチン接種のとき、病院の先生にも見られてました。
けど、爆発前に肛門腺絞りしてもらったら、お尻周りがえらく小さくなったような気が^^;
お尻の穴とか、そのあたりは重要な情報源。見られますわなあ^^