昨日、10時にお手伝いに上がったところ
本の番号を控える前に
カバーを取り外さなければならないと言うことが判明
ほとんどの本にカバーがかかっていた
しかも、はずれないように、テープで留めてあると言う丁寧さ
はっひゃ~~~
ひたすらみんなでカバーをはずす
そのカバーの量、40リットルのゴミ袋にぎちぎちいっぱい
それから、本の種類を分けて
単行本以外は、B●●Kオフに引き取ってもらうべく、連絡をした
二階に置いておくわけにもいかないので、
みんなで一階へ運んだ
多分、それだけでも200冊以上…
そこからが本番
ISBN番号を私が読み上げて、彼女が書き留めて行く
およそ150冊
終わったころは、二人して
もうやんなっちゃった
こりゃ、一人じゃやれないわ
さて、これからは私の仕事
書き留めたものの値段をみてもらうべく
ただいまエクセルにおこしているところ
あんだけ頑張ったんだから、
それなりの値段が出てほしいなあと思うけど
捨てるよりいいよね
さて、午後になって帰宅したら案の定
古本がいっぱいあって、
どう処分したらいいのかわかんないの
という相談をされて、見に行ってみたら
んまあ!
りっぱな新書ばかりが、ていねいにカバーをかけられて並んでいた
訊けば、亡くなったご主人のとのこと
さぞかし、大切にしていらしたんだろうなあ ご主人
B●●Kオフに行くときに、ついでに持って行ってあげるよ
と気軽く引き受けたつもりが
そうはいかなくなった
文庫本ならいざしらず、こりゃえらいことですよ
とは言っても、彼女としても、いつまでもこれでは困るのだろう
お手伝いを買って出た
とりあえず、ネットで古本屋さんを調べてみたら、
ISBN番号がわかれば、だいたいの値段はわかるらしい
少なくとも、B●●Kオフに持ち込む前に、調べない手はないでしょう
というわけで、本日、二人がかりで本の番号調べてリストを作る
それを古本屋にメールで送って、買い取り価格を調べてみようと言う算段
というわけで、本日も、チビゴンズはちょいとばかりお留守番^^
ああ、帰ってきたら、絶対に噛みつかれるな