アキルに最初に備えたお花が枯れてきた
色あせていく花を見ていると、
アキルが遠くなっていくようで悲しくなってくる
なので、なかなか捨てられず、枯れた花から泣く泣く捨てている状態…
かあちゃん、アルバムをひっくり返しては
くすっと笑ったり、涙を流したり…
相変わらず、そんなことやってます
お花の命とともに、アキルも天国に着いた頃かな
そろそろアキル用だけだった薬も、処分しなくちゃ…
普通のバイトは嫌がったので、アキル専用だったちょいとお高めのバイト、
アキル専用ゴハン
考えてみると、アキルはけっこうグルメだったね
だから、即、フラスコになったって?^^;
つくづく失礼なかあちゃん
(上の写真は、我が家に来てから1年3か月後)
このころの健康そのものの元気なアキルが、とっても懐かしい
あのぷよぷよお腹はどこへ行った?