猪木さんの名言
「元気があればなんでも出来る」
全くもってその通りで、
「元気な時はヒマがない」状態がうらやましいここ最近です
久しぶりに家電の「コジマ」に行きました
ＩＣレコーダー
電話ファックス
電気カーペット
ラジカセ
パソコン
テレビ
ビデオカメラ
etc
次々と見て回って、その進化に驚きました
ビデオカメラは
非常に小型で手ぶれ補正が強力らしいし
テレビは
2万円台からあり
ラジカセは
MDなしが増加の模様
必要なモノ全て買い換えたら数十万円
店員さんが
「何かご用意しましょうか」
といったら
「金があったら何でも買える、イチ、ニー、サン、ダー！！！」と言いたかった秋の夕暮れでした、トホホ・・・
写真にしろビデオ映像にしろ
記録として残すものは時間、時が経つにつれ
値打ちが出てくるものです
今撮った映像は
「よく映ってる」
「かわいい」
「いい記念になる」
etc
”ワイワイガヤガヤ”ですが
これが10年過ぎれば、取り戻せない戻れない
存在として輝きだします
撮影した時には
何気ない日常の、ありふれたひと時の記録なのですけどね
そこから解かるのは
何気ない毎日の日常が
実はかけがえのない貴重な日々であることの証しでしょう
そう、時を経て映像が”熟成”されてくるのですね
では、ではですよ
どうしてどうして私の人生は未だ”ジュクセイ”されないんでしょう
「なんでやねん！責任者出てこ～い」
-「出てきたらどないすんねん」
「謝ったらしまいや」
トボトボ・・・
