15歳から
ベルハウェルの
8mmフィルム撮影機を
持って
趣味で映像撮影を
始めました
その流れから行けば
20代くらいから
結婚式などの
サブカメラマンになって
少しは喜ばれる
人のためになる
仕事をしたら良かったかなぁと
思ったりします
ああいう一世一代のイベントの
仕事での失敗は
大変なので
気を付けてやらないといけませんが
わたしは補助カメラマンで十分で
それで
生活が成り立っていければ
今も楽しくやっていそうです
プライベート関係の撮影では
マニュアルの手順とは違って
自由勝手に撮れますし
まぁ
今となって考えれば
そういう人生もあったのかなぁ~と
夜の散歩しながら
思ったりしました
そうなると
あの人ともあの方とも
出会えていない訳でありまして
とすると
結局
これで良かったのかいなぁ
との
結論に戻ってしまいました
人生って
♪ 迷い道クネクネ
落ち着くところへ
落ち着いて
収まってゆくようであります
トボトボ