「グラスの底に
顔があってもいいじゃないか」
この
岡本太郎さんの言葉のように
「普通バージョン」と
「子供バージョン」の二通りの
作品を作るコトにしました
これは
最近ぼちぼちやっている
総映像が122分の
編集の件です
「二兎を追う者は一兎をも得ず」
との例え通り
子供のシーンを
多く取り入れると
作品が進まず
間延びしてしまいます
締まった作品にすると
子供たちのシ-ンが
割愛されてしまいます
そこで
発想を転換
「普通バージョン」と
「子供バージョン」を作ることに
決定
これで問題は解決!
大人には大人の
子供には子供の良さがあり