パソコンの事で
日本でも有数の会社の
「お客様相談係り」に電話しました
用件は
単純な故障修理ではなく
もう少し細かいコトでした
まず
相談係りへ電話
「それでしたら技術サポートへ」
と電話番号を知らされました
「なるほど専門分野へ紹介か」
と教えられた番号へ電話
「どちらの地域ですか」
「大阪です」
「では東大阪市長田に
係りがありますので電話番号を紹介します」
***(ワタシの経験上、多分そこは
その会社の反乱社員の坩堝)
東大阪市長田へ電話
「それは0120・・・へ電話してください」
0120・・・へ電話すると
コンピュータの音声案内
その説明を聞いているうちに
”プープープープー”
と電話が切れました
途中(***辺り)から
そんな事だろうと思っていました
なるほど、と
次のことが思い浮かびました
病院でも
回復させられる病人は
普通の病室に居るが
もう手の施しようの無い病人は
そんな人ばかりの
病室に収容されてゆく
その一流企業も
細かいことに時間と人手を
取られたくないし
商売にならない客は
お客さんでは無いのです
この世の中
企業も店も
生き残りのために大変なのでしょう
それが現実です
”ワッハッハッハー”