ここ数日
意味も内容も無い
ヘンな夢ばかりみますので
もっと大きなことを
考えてみたいと思います
我々の太陽系に
最も近い恒星(太陽)
「プロキシマケンタウリの周りを回る
地球のような星が発見されました」
ヨーロッパ南天天文台
わずか4光年ほど先らしいです
光の速度で4年程
ちょっくら探査機を飛ばして・・・
いやいや
現在
我が太陽系から
40年程かけて
やっと
抜け出しているボイジャー
1977年に
打ち上げられた
アメリカの
無人惑星探査衛星ですが
このスピードが秒速17キロm
東京ー大阪間なら30秒で移動します
それでも
ボイジャーが
1光年の距離を進むには
約1万9500年かかり
4光年ですと
ほぼ8万年弱掛かります
まさに
ネアンデルタール人の
時代までの期間であります
ネアンデルタール人さん
”コンニチワ”
で、結論は ワカリマセン
UFOほどのスピードを持ってしても
無茶苦茶遠い
遠すぎて
帰れないと言う事でしょうか
???
要するに
ワカラナイ
よって
結論の無いお話です
さて
”ヘンテコリン”な
夢からの脱出!なるか