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結論の無いお話

2018年12月13日 | Weblog

ここ数日
意味も内容も無い
ヘンな夢ばかりみますので
もっと大きなことを
考えてみたいと思います


我々の太陽系に

最も近い恒星(太陽)

「プロキシマケンタウリの周りを回る
地球のような星が発見されました」

ヨーロッパ南天天文台

わずか4光年ほど先らしいです
光の速度で4年程

ちょっくら探査機を飛ばして・・・

いやいや
現在
我が太陽系から
40年程かけて
やっと

抜け出しているボイジャー


1977年に
打ち上げられた
アメリカの
無人惑星探査衛星ですが

このスピードが秒速17キロm

東京ー大阪間なら30秒で移動します

それでも
ボイジャーが
1光年の距離を進むには

約1万9500年かかり

4光年ですと
ほぼ8万年弱掛かります

まさに
ネアンデルタール人の
時代までの期間であります

ネアンデルタール人さん

”コンニチワ”


で、結論は  ワカリマセン


UFOほどのスピードを持ってしても
無茶苦茶遠い

遠すぎて
帰れないと言う事でしょうか

???


要するに
ワカラナイ

よって
結論の無いお話です

さて

”ヘンテコリン”な
夢からの脱出!なるか 

コメント
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