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陸上短距離

2019年01月11日 | Weblog

現在
シーズンオフですが

陸上短距離100走には
いつも関心を持っています

現在日本では
桐生選手がひとり10秒の壁を破り
(9.98)
アトを数名の選手が
追いかけています

一番
走法とタイムが安定していると
思うのが
山縣選手で
いつ9秒台に突入しても
おかしくない状況です

ただ100メートルの競技は
風の影響がタイムに響いてきます

公式戦で走れる回数も限られています

そこで
例えば
向かい風の状況下では

スタート位置とゴール位置を変更を
OKとし

向かい風で走るのなら追い風の状況下で
走るようにも出来たら
良いと思ったりしますが

競技として
順位を争うのか

タイムを目指すのかによっても
考え方が違ってきます

とかまぁ
無いアタマで
いろいろ考えております

コメント
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