毎日
少しづつですが
16年前の
結婚披露宴の再々編集を
行っております
結局
三部作で
ひとつの作品が1時間弱
それが三つありまして
それぞれに分けて
パソコンの編集ソフトに
収納しました
そして現在
2部の終盤まで進めております
こうして
映像など観ておりますと
以前の編集の感性と
現在のとはやや違います
現在は
「カット」とラストの「フェード」位で
ほぼ仕上げるようにしていますが
2003年当時の編集は
もう少し
オーバーラップとかが
少しですが
多いように思いますし
創作で作った
息抜きのコント部分も有ったりと
今となっては良いのか悪いのか
要らぬ「効果」と思えるモノで
修正出来るものはしています
その基準は
人それぞれで
それが作品の個性に
つながってくる ものなのでしょうか