今住んでいる場所に
数十年ぶりに戻って来た時
まさに
SF映画や小説にあるように
10代の頃
よく見ていた人たちの
その後の変わりようを見て
まるでタイムトラベルの世界を
実感している気持ちで
興味深かったです
例えば
お米を運んでくれていた兄さんが
落ち着いたご主人になっていたり
本屋の息子さんが
白髪のおじいさんに
オートバイ屋の兄さんもしかり
勿論
女性の方も当然それと同じ
ワタシも同じように
思われていたのでしょうが
そもそも
時間というのは何物なのか
この時間という魔物は
劣化したり狂ったり
しないのかな
とか
考えると夜も寝られません
エヘヘ