余り縁のない「クリスマス」ですが
道が違っていたら
それはそれで
又別の人生もあったんだろうと
思ったりします
最近は
人気が無さそうな年賀状
その準備の時期にもなりました
昔々
父親が亡くなる1、2年前に
身体が弱っていたんでしょう
「年賀状の住所を書いてくれんか」
と
当時18歳位のワタシに言いましたが
何もせず
思い出すたびに
「小さな悔い」として残っています
あれから50年以上が過ぎ
プリンターでの住所印刷になり
便利ではありますが
その準備で動くのが
又 ”オックウ”
ホンマ
年は取りたくないですわ