神戸の街は
「あかぬけている」
要するにファッション性が高く
シャレている
とかの評判は
60年ほど前から聞いていました
ワタシには
一番関心のない事でしたが
友人の一人が「行こう」と言うので
一緒に行ったことがあります
今思っても
プロムナードの天井が
高かった印象が残っています
この時一緒に行った年下のI君
今も元気で
数年前
定年で一旦退職した後
又すぐに
同系統の仕事に戻ったとか
学生の頃は画家を志していた青年も
現在はそれなりに
一般社会に同化しているように見えます
彼の場合
「元気が何より」の状態ですが
これからが
生活でも勝負になって来そうです
ガンバレ!