部屋をコツコツ片づけています
場所を取るだけで
邪魔になっていたモノを二つ
大型ゴミとして減らしましたら
大分スッキリしました
そんな片づけの中で出てきた
昔の手紙のひとつを
読んでみました
「子供が高校を出て
街の方で働きますので
又お世話になるかも知れませんが
その折はよろしく」
と書かれてありました
この手紙を頂いた頃は
ワタシは
仕事仕事で忙しくて
ちょっと目を通した位でした
今回
偶然にも見返してみると
子供を思う親心がよく分かります
もうその手紙から
三十年程経っていまして
今ではその息子さんは
地元に戻って
子だくさんの家庭を築いています
まぁ
そんな時代もあったということを
なつかしく思い返しておりました