まず
大阪城のそば
ミライザで
お互いの家族の紹介から
始まりました
そして
場所を移し
結婚式は豊国神社で行われ
その後
ミライザに戻って
披露宴が開かれました
従業員の方が
皆と言ってよい程 優しく親切でした
ワタシ
足や体力がやや衰えているので
出席の〇〇家の集団の中では
いつも一番後ろで
遅れて離れてしまいますが
最後尾担当?の係の方が
笑顔で見守ってくれていました
正直な所
始め集合したミライザから
少し離れた場所の
豊国神社での結婚式
その後
ミライザ3Fへ戻っての披露宴
その行き帰りの歩きで
体力的に疲れて
続く披露宴が始まるまで
もう少しゆっくり
座っていたい気持ちに
なっていました
そこからがワタシの
「鼎(かなえ)の軽重」を
問われる時でありました
さあ どうなったでしょうか
つづく 1/3