パソコンの黎明期に
「このウイルス容疑の少年はパソコン検定資格を持っていないから犯人ではない」
と毎日新聞が書き
朝日新聞も理解できない位無知な記事を書いていましたが
今現在もユーチューブやニコ動など映像情報発信の分野における黎明期に当たるのかも知れません
そういう時期には
常識に詳しいだけでは対応できないため
後手後手に回ってしまう国家や大手機関ですが
それが時代の宿命、
そして時代は変わっていくのです、ナ～ンチャッテ
最近も編集はボチボチやり続けていますよ
やろうと思えば”無限”に題材はあります
ホント”無限”です
例えば何処かへ旅した数枚の写真があれば
DV-7DLSEの「静止画ズームパン」機能にBGMを重ねれば、なつかしく感動の作品に仕上がります
作品を作る前に
「何を作品にするか」
そのアイデァを次々発掘し見つけ出すのも
楽しみかも知りまへん
なんやようわかりまへんけど
編集作業は今日も続くのだ～
私投稿のユーチューブ「吉永小百合編」
ガンバッテくれてます、
いけー！
sengoku38氏
(千石さんパー、の説も有り）
の投稿映像の件について
夜6時からの放送で
映像の保守管理に言及していました
SDの映像は金庫に保管、報道機関に
即、公開予定用のDVDは公開中止後
シュレッダーで裁断破棄とか
編集したのであれば、
その中間、
編集機のハードディスクに
取り込まれていた映像の件については
放送では一言も言及ありませんでした
ただ それだけですが
私の言ってる事は
大所高所からの目線でなく
いつもの事ながらコマカイ、コマカイ トボトボ・・・
うーん
これは書かなくっちゃ～
今日、日本テレビ系列で「大塚食品のボンカレー」の
開発から大ヒットまでの成り立ちが放送されていました
会社でのアイデア、開発、製造実験、営業・・・
一通り見終わったアト
「いや、ちょっと待ってくれ」
と本気で思いました
あのカレーをパックに詰めるアイデァは
松山容子さんが言い出した案だと記憶してたんですが
彼女自身が、そう確か「これは私のアイデァです」とテレビで言っていた記憶があります
だから、
かわいいスターはいくらでもいるのに彼女をいつまでも いつまでもパッケージ写真に
使い続けないと、致し方ないのだと思っていました
この記憶が違うと
いよいよ私も”オレオレ詐欺”の被害者候補に立候補しないといけない状態になってしまったのか・・・
それとも
眠っている間に違う歴史の時空に移ってしまったのか・・・
この件をネットで調べても真実はワカラナイ
皆隠してる？？？
恐ろしい恐ろしい、こんな事で悩むこと自体が恐ろしい、他に考えるコト一杯あるのになぁ～・・・
まぁどっちでもエエ話かも、エヘヘ
猪木さんの名言
「元気があればなんでも出来る」
全くもってその通りで、
「元気な時はヒマがない」状態がうらやましいここ最近です
久しぶりに家電の「コジマ」に行きました
ＩＣレコーダー
電話ファックス
電気カーペット
ラジカセ
パソコン
テレビ
ビデオカメラ
etc
次々と見て回って、その進化に驚きました
ビデオカメラは
非常に小型で手ぶれ補正が強力らしいし
テレビは
2万円台からあり
ラジカセは
MDなしが増加の模様
必要なモノ全て買い換えたら数十万円
店員さんが
「何かご用意しましょうか」
といったら
「金があったら何でも買える、イチ、ニー、サン、ダー！！！」と言いたかった秋の夕暮れでした、トホホ・・・
写真にしろビデオ映像にしろ
記録として残すものは時間、時が経つにつれ
値打ちが出てくるものです
今撮った映像は
「よく映ってる」
「かわいい」
「いい記念になる」
etc
”ワイワイガヤガヤ”ですが
これが10年過ぎれば、取り戻せない戻れない
存在として輝きだします
撮影した時には
何気ない日常の、ありふれたひと時の記録なのですけどね
そこから解かるのは
何気ない毎日の日常が
実はかけがえのない貴重な日々であることの証しでしょう
そう、時を経て映像が”熟成”されてくるのですね
では、ではですよ
どうしてどうして私の人生は未だ”ジュクセイ”されないんでしょう
「なんでやねん！責任者出てこ～い」
-「出てきたらどないすんねん」
「謝ったらしまいや」
トボトボ・・・
