趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

夢でよかった・・・否

2011年02月11日 | Weblog

なんとなく着物も浴衣のような感じだが
一応立派なロビーで
馴染みの親戚の顔があり

結婚式であった


うん?結婚式?

「ガ~ン!!!」

そう言えばお気軽に自分自身ワイワイしていたが
全然これまでの情景を撮影していない

甥が小さなビデオカメラを手にしている
私はVX2000のビデオカメラは持っているが
そんなつもりではないので
バッテリーは残量わずかの分一つだけだ・・・

身体中が”すっからかん”状態を感じた

甥に「ちゃんと撮ってくれよ」
と言うのが精一杯

「ハッ!」

ここで目が覚めた

「ふ~っ夢でよかった」
心底救われた気がした

なんで自分だけ余分な事を背負って
夢で悩まないと いかんのや~!

 

 

しかし
今生きている事もひょっとして夢のなか

「ふ~っ夢でよかった」
心底救われた気がした

と、いつか言うのだろう

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低空飛行

2011年02月09日 | Weblog


地デジにしても余り心がときめかない理由は
観て楽しむ機器というより
基本的にテレビをモニターとして捉えていますんで

目先 地デジに関してやることは
パソコンでも観れるようにすることです

リアルタイムで観るというより
別の媒体に保存出来るようにしておけたら
落ち着きそうです

まぁそれはそれとして

私のような素人はユーチューブにアップしますし
プロのグループはテレビにアップします
そして
もっと上のグループは
映画を創ります

上には上があるもんです トボトボ・・・

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地デジ導入しました

2011年02月08日 | Weblog


本日、地デジの工事がありました

お陰さまで
すべて無事終わりまして
映っています

まぁ~これほど楽しい気持ちにならない工事も
珍しいです

ハイビジョン映っていますが
「それがどうした?」状態

ビデオカメラで撮影したモノをHDMI端子経由で
映した時、
「良かった~」と思うかどうか

まだまだ先は長い
すなわち
やることが一杯です

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「特選街」の本

2011年02月06日 | Weblog

日曜日は

天王寺ステーションビルへゆき
「特選街」の本を久しぶりに買いました

この本のなかでは

とりあえず

ユーチューブとかの投稿記事が面白かったです
たまに新しい本の知識を取り入れるのも

いいかも

ボチボチ読んでいきます

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地デジ テレビ

2011年02月04日 | Weblog

ギリギリまで待って地デジに
変更する予定でしたが
殺到して空白があると
どうかと思い動き出しました

3月頃と思っていた工事が
いつでも来れるそうで
余り気が進まなかったのですが
22型の地デジテレビを買いました


ソニー「ブラビア」

並んでいたテレビのなかでは一番綺麗で
小さい画面なので
気楽に持って帰れますし

PCとも接続出来るらしいし
1万円安くなっていたし

選んだ理由はこんな所です

一応設置していますが

ハイビジョンのビデオカメラを
HDMIで接続して
映すとかも していません

要するに
まだ気がのっていまへん

ウォーミングアップ状態です

 

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求めるべきは画質ではなく・・・

2011年02月04日 | Weblog

Hi8からDV規格に変わった時は
クッキリスッキリの大変化で画質の革命でした


DV規格からハイビジョンは又それ以上の大変化です

画質画質、少しでもスッキリ鮮明に、と
追い続けてきましたが、
最近のハイビジョン画質に
もう特別な関心はありません


ハイビジョン・・・
随分遅すぎたんではないですか

ハイビジョンを私がはじめて
真近に観たのは50年以上前です

その時の事を今でも
ハッキリ覚えています
確かに大きな画面に絹のような映像が
映し出されていました

私は
近寄って
30センチほどの距離で見ても
キメが細かそうでした

でもあれから50年以上・・・です

待ち続けているうちに
価値判断が変わってしまったようです

すなわち
映像も記録に残す事が最重要で
画質はオマケ


ハイビジョン規格が
当然
最終規格でなく
次のスーパーハイビジョンも待ち構えていると聞きますし
数十年後は
信じられないような規格になっていることでしょう

楽しみというより

如何に私たちは自分達の撮った映像を移し変えて
残して守ってゆくか

その術を持つ方が
画質が超良くなるより超重要だと思います

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続きです

2011年02月03日 | Weblog

乗り物から家電製品まで
皆ロボットには違いない訳ですが

介護ロボットでいえば
機械の塊にみえて
実は人が人に対する愛情や優しさの
ノウハウの蓄積を詰め込んだ「人の塊」そのものでしょう

わたし的に妄想すれば
このブログを書いているのもロボットで
読んでいるのもロボットで

その文章を主人の脳に送ると
2行ほどで遮断されたりして・・・トボトボ

以上
星古一でした 

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「惑星探査機はやぶさ」で今頃気が付いた事

2011年02月02日 | Weblog

ユーチューブに
去年感動を呼んだ「惑星探査機はやぶさ」の
当時の放送をアップしました

しかし
一番気に入っているのは私だろうと思います

科学館での
「はやぶさ」上映の大スクリーン↓


「はやぶさ」を振り返ってみて
大きく二つの点に気づきました

その一

ただでさえエピソード満載の長い旅でした

そこへ持ってきて、
帰還が夜
闇の中を見事な光彩をはなちながら
飛びそして砕けていった映像は出来すぎだー!


その二

命も感情も持たない機器がその行動の
積み重ねによって魂を持ったと
人間に思わせるようになる事の初めての証明

私たち一人一人のために機械の塊が
献身的に仕えてくれるようになれば

ロボットが単なる機械の塊でなくなる事を、
ロボットが犬や猫と同等に
愛着を持たれる可能性を
「惑星探査機はやぶさ」は実証したのでは
ないかと思いました

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