趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

遠隔操作ウイルス事件

2014年05月21日 | Weblog

遠隔操作ウイルス事件

多くの方は
隠しようの無い
典型的なオタク(マニア)顔の

片山容疑者をみて
「怪しい」と感じたコトだと
思います

この手の事件は
非常にマニアックな
事件だけに

警察にとっては
不得意分野(弱点)でありました

逆に
事件が”詰んだ”
河川敷での不振な行動確認、など
人間の実際の行動を
追跡するのは
得意分野だと思います

片山被告からすれば
携帯を埋めるために
掘った穴が
墓穴につながり
ITには強いが
IQに問題が・・・


得意な土俵で勝負した
警察の”見張り出し投げ”の
勝ちとなりました

しかし
片山被告がその後
行方不明、
尾行しなかったのかいな
そういう所が
次の失敗の布石になりそうです

ひとまず
”一件落着”

メデタシ めでたし
めし旨し

バイナラ 

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修復作業 その2

2014年05月20日 | Weblog

結局
修復の手順はこうでした

まず
① DVDの完成版を
「(TMPEG)ティーエムペグエンク
ビデオ マスタリング ワークス4」で
データーファイルに変換して
パソコンに取り込みました

② メイン映像欄には
文字の無い完成映像がありまして
DVDから抽出した映像をソックリ
メイン映像欄の上「インサート」欄へ置きます

③ インサート欄へ置いた映像の
文字の出方に合わせて
タイトルをソックリ打ち込みます

それを作品のラストまで行います

④ すべて打ち込むと
インサート欄に置いた

DVDから抽出の画像を削除して
完成です

まぁ
キッチリ正しいバージョンを保存
していなかったのが
最大の失敗でした

トホホ 

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修復作業 その1

2014年05月19日 | Weblog

やはり失敗もあるものです

以前カラオケのように
作った作品を
「まさか文字の間違いは無いだろう」
と思って観ていると
一文字間違っていました

”ガーン!”

まぁ
大したことではアリマセンが

修復ついでに
携帯で撮った「4;3」の映像を
「16;9」に直す事も予定しました

まず
外付けハードディスクから
その作品をパソコンに戻しました

一文字直して
16;9に変更のためのボタンを
クリックしたらすべてOK
簡単、簡単
と思ってやり始めました

しかし
それを再生して”ビックリ”
歌詞が入っていない保存版でした

「ウワーッ」

この文字の部分が一番
手間の掛かった箇所なのに

「ウ~ン」・・・

明日につづきます

エライこっちゃ  

 

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音楽制作にも便利

2014年05月18日 | Weblog

夜風を気持ちよく
感じながら
歩いていて思い出しました

昔4人で歩いていて
一人が”オナラ”をして
「したらあかんで~」と
わたしの肩をたたいたこと

”プンプン”

 

さて久しぶりに
ユーチューブに音楽を

upしました

多分また
何もなく開店休業状態に
なるんでしょうが

もう
それにも、もうすっかり慣れました

慣れとは恐ろしいものです
エヘヘ

DV-7Gの編集ソフトは
音楽制作にも
大いに役立っています

音声ラインが3つ有りますので
1つに伴奏をのせ
2つ目に歌をマイクで入れ
3つ目にも声なりを
入れることが出来ます

それぞれのラインの音量を変更し
好みに調和させることが
ごく簡単にあれやこれやと
出来ます

映像のラインには
画像なり映像を置けますし
カラオケのように
歌詞をタイトラーで付けられます

編集ソフトというのは
やる気さえあればいろんな事が
出来ます

問題は作品の魅力です
この魅力ちゅう所に
問題を抱えている
わたしなのであります

トホホ 

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エヘヘな思い出

2014年05月17日 | Weblog

30歳くらいの時
大学生の友人がいました

日曜日になると
周りの学生仲間から

毎週、大きな公園、
服部緑地での
マージャンに誘われて

思白くないし退屈なので
オートバイで遊びに来たフリをして
「マージャンから連れ出して」と
言われ実行しました

マージャン仲間からすれば
白けさせるのが来たなぁ~
てな事だったでしょう


最近でも時々、
予定していた事が

キャンセルになったり
思い通り行かなかったり
した時は


あの時の
マージャン仲間からの
”お返し”かと

思ったりしますが
どうなんでしょうか

エヘヘ 

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迷える子羊

2014年05月16日 | Weblog

パソコンの液晶モニターは
旧式のがほとんどですが
6台ほど有りまして

現在2台だけが稼働中です

編集専用で
以前の
DV-7DLSEのモニター用と

現在の
編集ソフトDV-7G
& ネット用とです
(残念ながらDV-7HDは
まだまだ持てません)

で、日常使用している
パソコン4台を一台のモニターで
使用しています

ウィンドウズXP
ウィンドウズ7(2台)
ウィンドウズ8

常時使用するソフトがキッチリ
使えるように
4台も必要になったのです


音楽用ソフトで重要なのが有るため
今では
古いXPパソコンが逆に貴重に

なっております


初めの
ウィンドウズ95から

時代と共にOSの規格が変わり

映像もフィルムから
8mmビデオ⇒DV⇒SDへと
変わってきました

最近は
数十年単位で残せる媒体が
研究されているらしいです

何にしても
堅牢で安心して残せて
いつまでも使用できる

モノを期待しております、お代官サマ

迷える子羊より
バイナラ  

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”ホカホカ”

2014年05月15日 | Weblog

一番奥の部屋に
あれやこれやと捨てられないモノが
置いてあります

ある小物入れに
昔のハガキや手紙が
残してありました

愛媛県の松山市に居る従姉から
1989年送られてきた手紙が有り
何故送って頂いたのか
思い浮かびませんでした

手紙を読むうちに
当時のことが少しづつ
思い出されました

1965年位に撮った
8mmフィルムを
1989年に
VHSにまとめて
送った事へのお礼の手紙でした

「今は亡き母も
又、すっかり弱った父も
元気に映っていて

息子も呼んで
皆でなつかしく観ました
本当にありがとうございました」
との内容でした

なるほど
当時は今のようなノンリニアでなく
S-VHSのダビングによる
アナログの手作業でしたし
拙い編集であったと思いますが
大変喜んで頂いている光景が
分かり
今更ながら
作者冥利に尽きました

少しは
わたしも
役に立つことを
していたんだなぁ~と思うと
心が暖かくなってきました

二十五年目の
”ホカホカ” 

 

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ワールドカップに寄せて

2014年05月14日 | Weblog

以前(1998年)
サッカーW杯で岡田監督が
日本サッカー界の功労者のひとり
トップスターの三浦和良選手を
外しました

決断した岡田さんの考えは
「いろんな試合展開を
どう考えても
カズを使う展開が出てこなかった」
ということでした

当時の
わたしは感想は
「日本が優勝を狙っている訳でも
ないから三浦選手も連れて行けば良い」
と思っていました

日本のサッカー界において
「ドーハの悲劇」と
「三浦選手落選」という二つは

ワールドカップ関連のドラマとして
永遠に語り継がれていくのでしょう

ただ
三浦選手もマズイ事を
以前発言していたのが
落選の遠因かも・・・

 


それは
「ドーハの悲劇」の試合直後
「この責任は、誰かが取らないと」と
暗に
当時のオフト監督の責任に
言及しているようにも取れる
発言をしています


岡田監督の指示に従わなかった
コトもあり

上の立場の指導者からみると
これらは許せないと
感じられたと思います

まぁ
わたしも人生で
どれだけ失敗して来たことか

トホホ 

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「最終試験」

2014年05月13日 | Weblog

やっと免許を貰えるかどうかの
「最終試験」では
教習所の近くにある
初めての
外の場所からの
スタートとなりました

まず
わたしたち
生徒を三人程載せて

教官が試験コースを
走ってくれました

若い人たちが皆
緊張しているのでは

ないかと
(一番緊張していたのは
実はわたしでした)

わたしは
「試験に通る通らないは
運もあるなぁ」と
軽口を言いましたら

「運は関係ありません」と
運転しながら教官が言いました

さていよいよ
わたしの番になった時
いらぬ軽口を言ったのを
後悔しながら

車に乗り
サイドブレーキを解除して
もう一度
後方確認して前を向くと

車がジワーっと
後退しているようです

そうです
ここの場所は、
少し後ろに傾斜していたのです

「そんなの聞いてないよ!」

スタートから
「減点されてもう落ちた」と
思いながら

コースを走り終えました

結果は
合格!
良かったです

これがわたしの
自動車免許習得の
今となってはなつかしい
思い出でありまする

バーイ 

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自動車免許

2014年05月12日 | Weblog

新しくやり始めるコトへの
順応性は悪い方なので
自動車学校では
少し苦戦しました

三十の時
オートバイの中型免許(400cc迄)を
取り
そのアトしばらくして
普通自動車の免許を
取りに行きました

何とか
教習所の外を走る許可を得る
「仮免」?の試験を
受けるようになりました

気が張っていた中
ミスなく終えたと思ったのですが
落ちました

原因は
例えば右へ曲がる時に
左へ膨らんでから右へ曲がるのが
いけない、と指摘されました
「そうだったのか」と
その時初めて気がつきました

直後の補習授業では
緊張から開放されたせいか
頭がカラッポになり
コースもスッカリ忘れてしまい
教官に聞きながら走行しました

走行後
「別にどこも悪くないです

何故落ちたのかなぁ」と
言われました

このように
どうも何をするにも
自己流があるようです

次回は
卒業検定の巻きでございます

バイナラ 

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