「僕はないちっち」
「ありがたや節」
「バラが咲いた」
「星のフラメンコ」
etc
書ききれない位
見事な曲を世の送り出した
浜口庫之助さん
有る時
勲四等の打診だあったそうです
彼は
勲章のためにやってるんじゃない
一般大衆に喜んで欲しいので
やっているので勲章は辞退する
となったらしいです
わたしが推測するに
曲の値打ちから考えて
勲四等とか
評価が低すぎて
「バカにするな!」
と言うのが本心では
なかったかと思います
わたしには
縁のない事ですが
何となくそう感じられます
エヘヘ
「僕はないちっち」
「ありがたや節」
「バラが咲いた」
「星のフラメンコ」
etc
書ききれない位
見事な曲を世の送り出した
浜口庫之助さん
有る時
勲四等の打診だあったそうです
彼は
勲章のためにやってるんじゃない
一般大衆に喜んで欲しいので
やっているので勲章は辞退する
となったらしいです
わたしが推測するに
曲の値打ちから考えて
勲四等とか
評価が低すぎて
「バカにするな!」
と言うのが本心では
なかったかと思います
わたしには
縁のない事ですが
何となくそう感じられます
エヘヘ
いよいよ
アト二つ
単純に仕上げる手もありますが
平凡な作品になりますので
いろいろごちゃごちゃ
やっております
今までに
使った事のない技を
組み合わせてやったり
しておりまして
なかなか進みません
まぁ
わたし自身が満足出来る
仕上がりになれば
必然的に
良い作品となるでしょうから
もう一歩の工夫と努力が
待ち受けております
ぼちぼち
オマケ(1分ほど)
一月は行く
二月は逃げる
三月は去る
確かに
お正月が過ぎると
一年の月日が猛ダッシュを
始めるようです
ほとんどテレビも
観なくなりましたが
この間やっていた
「かぐや姫」
良かったと思いました
ラストで音楽を奏でて去ってゆく
天女さんらのシーンが
とても面白かったです
それにしても
かぐや姫を育てたお爺さん
何故都へ行くのが
幸せと考えたのかが
理解できません
分からないコトが
多いので
ネットでの感想欄を見て
(読み上げソフトで聞いて)
いますが
もう一度
落ち着いてビデオを
観るとしましょうか
ぼちぼち
この間ふたつ購入した
「静止画」を
ムービー化するソフト
作品中ほんの一か所だけ
使ったりしています
それが値千金の価値があり
それだけで
購入した甲斐があったと
満足しています
いろんな事が
目いっぱい様々に出来ますが
そのまま引用すると
通俗的にも成りかねませんので
作品の性質を見極めて
使おうと思って居ます
今やりかけている作品は
ごく日常的な
肩の力が
入らない内容ですので
そんなのに
使えば面白いかも知れません
「過ぎたるは及ばざるが如し」
慎重にシンチョウに
エヘヘ
大相撲で
ボディビルダー出身の
新人力士が
少し話題になっていますが
その事で思い出しました
50年ほど前は
「プロレス&ボクシング」の
月刊誌を
毎月買って読んでいました
有る時
若い頃一日中身体をボディビルで
鍛えていたという人の記事が
載っていました(若???)
そして当時
大相撲の横綱と稽古で
相撲したことが有ったとかで
ほぼ互角だったと
語っておられました
お元気でしたら
百歳に近い方だと思いますが
まぁ
そんな事を思い出した次第です
バイナラ
「ジムノペディ」の曲で
良く知られている作曲家
エリック・サティさん
改革の音楽家と歴史にも
残る人ですが
音楽的に
どうのこうのと言うより
50年ほど前に
読んだ逸話が大好きです
あるパーティに呼ばれていた
サティ
もうパーティが終わりかけた頃
やって来ました
靴は砂埃で真っ白
「どうしたんですか」と聞かれて
「(遠くから)歩いてやって来た」と
覚えているのは
この部分だけですが
こう言う
常識的でないところに
何故か惹かれますんですが
わたし
オカシイのかいなぁ~
エヘヘ
一応
4作品が完成しまして
昨日まとめて送りました
サンプル版は
送っていましたので
時間を置いて観ると
いろんな修正点がよく分かります
次々直したり追加したりと
まぁそこそこ皆
良い作品になったように思います
でDVDの表面印刷をして
PM7時までは当日受付の
ヤマト宅急便の営業所へ行き
まとめて13枚のDVDを送りました
まぁそれまでの
右往左往の顛末が
笑えるんですけれど
丁度時間となりました
エヘヘ
オマケ
赤ちゃんの映像を
日々見ていると
移り変わってゆく
時の流れを
考えてしまいます
人それぞれに
思い出の地が
有ると思うのですが
わたしにもありまして
つい昨日の事の様に
その頃の事を
鮮明に思い出せますが
あれから
数十年も
経ってしまいましたので
何を
どうしようも有りません
そのひとつ
2年前に
愛媛の田舎へ行きました
昔と同じように
暖かく
迎えて頂いた皆さんが居られ
山と海の風景も
穏やかなまま
変わりませんで
幸いでした
ただ
透明の壁を隔てて
海を見ている自分が
居ることに
気が付いていました
それは
時間の壁
「水の流れは絶えずして
しかももとの水にあらず」
わたしも
時の流れに翻弄されている
ひとりであります
トホホ
さて
どうも平凡な作品に
収まってしまった
と昨日書きました
その事について
考えていましたら
ひとつの結論に至りました
すなわち
編集の仕方が
間延びしていた事による
ものだと思いました
少しづつ
三か所カットしましたら
少しマシになったようです
どうも
記録された映像に
流された事による
原因もあったようです
ボチボチ
4作目も
ほぼ完成しました
「記念写真撮影」と
「お宮まいり」の
内容で
ごく普通の作品に
落ち着きました
さてまずは
ここで立ち止まって
ここ直近の三作の
撮影年月日などを再確認して
DVDのラベルを作って
フル完成にもち込みたいと
思います
それらを
し終えると
残る
アト二作は楽勝、と
言いたいんですが
そう思ったら
ロクな事がないので
いつも通り
ボチボチ