編集
１２２分の撮影映像が
６０分になりました
さて
夜BSでプロ野球
巨人ｖｓヤクルト
を少しの間観ていました
勝っても負けても
選手や監督は
世間から批判されて
大変です
ただ持論として
「世間から批判されて一人前」
と思っています
（悪事を働くのは論外ですが）
わたしなど
批判も何もされないので
平穏無事な生活を
日々を送っていますが
同時に
何の評価も無い
と言うのが現実であります
まぁ
ブツブツ言ってないで
この際
どちらが良いのか
「よ～く考えてみよう」
現在の編集状況
１２２分が７０分位に
なってきております
今回は
作品と言う意味よりも
活発に遊んだ子供たちの
姿を映像に残すコト
そこに重点を置いた
まとめかたで
良いのではないかと
思っています
これだけ子供たちが
一同に揃って
仲良くしている情景を
ビデオに残すことは
なかなかもう
無いかも知れません
次回は
もっと子供たちが皆
ふたまわりも
大きくなっている頃に
なるのでしょうか
その頃
わたしが
ビデオ撮影している姿は
無さそうです
しかし
わたしはお墓の中にはおりません
千の風になって・・・
エヘヘ 
ビデオの編集は
ボチボチやれますが
しかしまぁ～
自分が撮った映像というのは
何か責任を感じて
段々と難しく感じ出しました
しかし
こういう時こそ
全てのことを
楽しまないとイケマセン
作品の仕上がりを
誰も期待している訳でも
無いでしょうし
まぁ
思いの向くまま
気の付くまま
BGMも入れて
何とか進めましょうか
経過報告すれば
今の段階で
１２２分の映像が
３０分程減ってきております
少しづつですが
編集を進めています
総映像時間２時間２分
と、かなり多いですが
使えない部分もたくさん
有りますので
カット、カットで
どこまで短縮出来るかです
「使えない部分」とは
今回の場合は
特に確信犯的で
プリッセットした「逆光補正」を
上手に使って
どこまで撮れるかと
試行錯誤を本番でした部分で
大分カットが多くなりそうです
いつものことながら
思い出返せば
もう少し
ああすれば良かった
こうすれば良かった
との思いに駆られる
秋の夜長です
ものごと
思惑とは違う展開に
なるようです
今回の法事の件
３０～４０分撮影する予定で
いました
アトで
パソコンに取り込む際
ＳＤカードの方が
お手軽なので
そちらを選択していました
実際には
子供たちを撮っているうちに
知らず知らずのうちに
撮影量が大幅に増えました
ＳＤカードの
容量一杯になりSTOP
これはアカンと
内蔵ハードディスクに
切り替えようとしました
しかし
とっさには操作が出来ず
仕方なく
HV-10の補助ビデオで
撮りつくろいました
（↑おもしろい言い方になりました
ここで笑わないと笑うとこ
アリマセン）
まぁ今回は
いろいろと思惑違いで
ハプニングの連続でした
一日一回５分間でも
ビデオカメラの説明書を
見ておいた方が良いと
思いましたが
・・・全然見ておりません
のどもと過ぎれば
熱さを忘れる
とはよく言ったものです
ワッハッハ～
作業は
残りの映像をインストール
ついでに
バッテリーの充電
総撮影時間２時間ほども
撮っていましたので
大型バッテリーであっても
大分減っていました
そして収納して
片付けが終わりました
パソコンの
メモリー容量が
少なくなっていて
編集の動作に
影響が出そうです
要らぬ保存データは
どんどん
外付けハードディスクに
移動させないといけません
こつこつとやれば
「継続は力なり」で
よい環境に
成っていくコトでしょう
１２日（土）の模様を
撮影した映像を
パソコンに取り込んで
早速
編集をやり始めています
久しぶりに
沢山撮りましたので
２台のビデオカメラ
キャノンＨＦ－Ｇ２０
キャノンＨＶ-10
を使うハメになって
まだ全部の映像を
取り込んでおりません
まぁ２台使ったのは
いろいろ
撮影の手違いから
きたものでして
又
よく撮れたのかどうかは
編集した映像を
見てみないと分かりません
と
他人事みたいに
言っておりますが
今回
出席した中で
わたし最年長であったことに
今頃気が付きました
なるほど
星めぐり時移りて
長老と思われる存在に
なったと思いきや
単に
「天国に一番近い歳」に
なっていただけでした
後半は疲れて
積み上げられた
法事用の厚い座布団を横に
もたれて
座ったり
ちょっとビデオの撮影を
していましたが
ここの長男Ｓと
甥Ｔの前で
わたしが熱弁したコト
わたし
「この間、昼寝していたら
足の親指をツンツンと
つつくので
何かと見るとイタチやった
甥Ｔ「おっちゃん飼ったらどう」
わたし「これがキツネだったら
こんなところへ来たらアカンと
”コンコン”
と
説教するんやけど
イタチだけに
それも言えず
”イタチかゆし”やった
甥Ｔ
「そこにある座布団一枚！」
昨日１２日は
神戸方面で法事がありました
大阪から
阪神高速、第二神明を通って
無事着きました
「男前の○○来ました」
と久しぶりに会う
皆４０歳前後になる
甥っ子たちに
挨拶してた人もいました
お墓参りも済ませました
子供たちも
計１０人集まりますと
まぁ～
ゲームや走るは
賑やかを超える
さながら
運動会みたいなものでした
この子供たちの暮す未来が
良いものであって欲しい
ものです
今回は
宮城、茨城、栃木と
台風通過後の
降り止まぬ雨による
大災害となりました
テレビで
自衛隊の
ＵＨ６０型救難ヘリによる
救助作業の様子を
お昼の２時前からず～っと
録画しながら見守っていました
最後に残された
二人と二匹の犬が
救助された時には
思わず
拍手しました
何せ
濁流で家が
今にも
押し流されそうでしたから
天気情報で
「今回は台風が去ったアトも
安心出来ません」と
言っていた通りの
最悪の状況になりました
自然の前では
人間は謙虚に謙虚に
成らないといけません
謙虚に成るとは
事前に
警戒し防御をしっかりする
と言うことでありまして
今まで数十年間の
平穏な時期に
十分な対策をとって
欲しかったと思いました
かく言うわたしなども
元気一杯の頃には
働いていることを
免罪符にして何もせず
今頃
バタバタしておりまして
言えば
「日暮れて道遠し」
の思いが
日々切実であります
